SDGs(持続可能な開発目標)を簡単に理解するための3分間

SDGs(持続可能な開発目標)を簡単に理解するための3分間 制度や仕組み、関連情報
SDGs(持続可能な開発目標)を簡単に理解するための3分間

SDGsの基本だけでいいから短時間で知りたい!

 

そんな忙しいあなたの声に応えるため、SDGs簡単にわかる記事をご用意しました。

たったの3分間で読めます!

 

ではどうぞ!

 

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SDGsを簡単に!5つのポイント

SDGsの読み方と正式名称

SDGsの読み方と正式名称

SDGsの読み方と正式名称

 

SDGsの読み方は『エス・ディー・ジーズ』です。

正式名称は『サステナブル・ディべロップメント・ゴールズ』です。

日本語なら『持続可能な開発目標』ですね。

  • Sustainable(持続可能な)
  • Development(開発の)
  • Goals(目標)

 

頭文字をとるとSDGですが、Goal(目標)の複数形『Goals』の”s“を付けて,SDGsとなります。

SDGsの目標は1つではなく,複数あるってことですね。

 

SDGsをわかりやすく言うと一体何なのか?

SDGsをわかりやすく言うと一体何なのか?

SDGsをわかりやすく言うと一体何なのか?

 

SDGsは目標です。

 

単なる目標ではありません。

 

地球全体として達成したい目標です。

 

人間を含めた地球の生態系全体で快適に暮らすための開発を進めるうえでの目標です。

 

持続可能』という条件も付いており,例えば資源を消費しっぱなしの開発ではダメってことです。

地球の自然や資源が人類と一緒に継続していける,そんな開発が前提なのです。

 

SDGsの経緯、予定

SDGsの経緯、予定

SDGsの経緯、予定

 

SDGs(持続可能な開発目標)は,その前身であるMDGs(ミレニアム開発目標)と,リオ+20(国連持続可能な開発会議)とが融合する形で誕生しました。

 

MDGsの目標は8つで、貧困や飢餓の撲滅など,人間開発がメインでした。

【MDGs(ミレニアム)開発目標:2000~2015年】
✅目標1:極度の貧困と飢餓の撲滅
✅目標2:初等教育の完全普及の達成
✅目標3:ジェンダー平等推進と女性の地位向上
✅目標4:乳幼児死亡率の削減
✅目標5:妊産婦の健康の改善
✅目標6:HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延の防止
✅目標7:環境の持続可能性確保
✅目標8:開発のためのグローバルなパートナーシップの推進

 

リオ+20のメインテーマの1つが『持続可能な開発の枠組みづくり』だったこともあり,SDGs(持続可能な開発目標)に向けた議論がなされました。

 

結果的に,リオ+20の会議において,MDGsと融合する形でSDGsを定めることが決まったのです。

外務省: リオ+20~持続可能な未来を創るために
『わかる!国際情勢』は,海外事情や国際事情,外交課題などをわかりやすく解説するコーナーです。

 

SDGs2015年国連が正式に宣言して、2030年を目処に目標を達成する計画です。

15年間の期限付きの目標ですね!

 

僕個人の予想ですが,MDGs→SDGsと15年間ずつ進んできたので,2030年以降も何かしらの目標が掲げられるのではないでしょうか。

 

SDGsの構造

SDGsの構造

SDGsの構造

 

SDGsの構造を簡単に言うと,階層構造です。

 

SDGsは17個の目標から成り立っており、17個の目標は合計169個のターゲットから成り立っています。

【辞書代わりに】SDGsの17個の目標と169個のターゲット一覧
SDGsの17個の目標と169個のターゲットを一覧でまとめました。辞書代わりにご利用ください。目標については英語も載せてあります。あなたの情報検索がスムーズになりますように。

 

もう少し詳しく見ると、17個の目標は5つの分野に分かれています。

下の図の通り,1~17までの目標を5つの分野に割り振ってみました。

SDGsの目標は5つの分野(5Ps)に分かれている

SDGsの目標は5つの分野(5Ps)に分かれている

 

僕はこの5つの分野を、それぞれの頭文字をとって5Psと呼んでいます。

People(ひと)
Prosperity(繁栄)
Planet(地球)
Peace(平和)
Partnership(協力)

 

5Psについてはこの記事にわかりやすくまとめたので、ぜひお読みください。

SDGsの5つの柱・5Psを丁寧に解説!17個の目標との対応も!
SDGsには5つの柱が存在します。17個の目標は,5つの柱に沿って定められています。本記事では,SDGsの5つの柱について紹介します。SDGsの目標との対応関係もお伝えします。

 

17個の目標はまた、5つの共通原則によって貫かれています。

SDGsの目標を貫く5大原則

SDGsの目標を貫く5大原則

 

5大原則とは,以下の5つです。

✅ 普遍性
✅ 包摂性
✅ 参画性
✅ 統合性
✅ 透明性及び説明責任

 

SDGsの5大原則についても記事にまとめたので、ぜひどうぞ。

SDGsの5大原則とは?
SDGsには5つの原則が存在します。17個の目標は、この5つの原則の範囲内で定められています。なので、5つの原則は押さえておきたい基本的な知識です。なるべく分かりやすく日常的な言葉で説明したので、気軽に読んでみてくださいね!

 

さて,ここまでSDGsの構造を説明しましたが,覚えておきたい大事な理念があります。

SDGsの根幹である『誰も置き去りにしない』です。

 

先進国や一部の人たちだけで前に進んでいくのではなく,全員で進歩して前に進んでいくことを大事な理念としています。

 

先進国には技術もあるし栄養や衛生状況も良いし,教育もしっかりなされています。

しかし,国によっては条件が整っていないために開発を進めることが困難な場合もあります。

 

『誰も置き去りにしない』の考えの下では,困難な状況にある国や人に協力を惜しまず,全員で開発を進めていくことになります。

自分さえよければ。。とは真逆の精神ですね。

 

以下の記事にまとめたので,ぜひお読みください。

とても大事な概念です。

SDGsの根幹『誰も置き去りにしない』を考える
猫も杓子もSDGs,SDGs,SDGs。。。言葉が先行していますが,その根幹にある重要な意味を掘り下げてみようと思います。それは「誰も置き去りにしない」というコンセプト。独断と偏見で,この意味を見つめてみようと思います。

 

SDGsに向けた企業や個人の取り組み事例

SDGsに向けた企業や個人の取り組み事例

SDGsに向けた企業や個人の取り組み事例

 

SDGsに向けたアクションを起こしたくても,具体的に何をすればいいのか迷ってしまいますよね。

そういう時は,事例を知るとイメージを掴めます。

 

多くの企業や個人でSDGs達成に向けて取り組みを進めています。

企業や個人の取り組み事例を記事にまとめてあるので,ぜひお読みください。

SDGsの取り組み事例を知る

 

最後に

SDGs簡単に理解できるよう,図解を入れつつシンプルにお伝えしました。

 

SDGsが絵に描いた餅になったら勿体ないです。

地球全体で取り組んで、17個の目標全てを2030年までに達成しましょう!

今よりもっと素敵な世界が待っているはずです。

コメント

  1. […] SDGs(持続可能な開発目標)を簡単に理解するための3分間SDGs(持続可能な開発目標)を簡単に理解する記事をご用意しました。3分間で読めます。図を多用して,ビジュアルにSDGsを理解 […]

  2. […] 3分間でSDGsの概要を理解する記事を用意したので,もう少し知りたい方はぜひ読んでみてくださいね(^^) […]

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