【SDGs】個人の取り組み⑮:マイクロプラスチック対策に洗濯ネットを

【SDGs】個人の取り組み⑮:マイクロプラスチック対策に洗濯ネットを 企業や個人の取り組み事例
【SDGs】個人の取り組み⑮:マイクロプラスチック対策に洗濯ネットを

マイクロプラスチック問題に対して,個人で何かできることはあるんだろうか・・?

 

個人でできることはあります!

しかも,本記事で紹介するアクションはチリツモとなれば大きなインパクトがありますので,ぜひ取り組んでみてくださいね。

 

本記事では、以下の内容を簡潔にまとめてお伝えします。

  • マイクロプラスチック問題のファクト
  • マイクロプラスチックの放出を減らすためのアクション
  • SDGsとの関係

 

ぜひ最後までお読みください(^^)

 

参考までに,他の取り組みもまとめてあります。

個人でできるSDGsへの取り組み

 

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マイクロプラスチック問題のファクト

マイクロプラスチック問題のファクト

マイクロプラスチック問題のファクト

 

マイクロプラスチック問題のファクト(事実)を数字で見てみます。

IUCN(国際自然保護連合)の調査レポートによると,年間約150万トン(推定)のマイクロプラスチックが海洋に廃棄されており,その内訳はグラフの通りだそうです。

 

認識されていたでしょうか・・?

あれ?ビニール袋は・・?

ビニール袋は統計データにも出てきませんな。。そもそもマイクロプラスチックになる前に回収されて焼却されるものがほとんどなのでは。

 

もっとも多いのは合成繊維で,150万トンのうち35%ですから,約50万トンです。

 

我々が合成繊維の服を洗濯したとき,一部が剥がれて下水に流れていきます。

下水処理場の排水処理設備では,そのような細かい粒子をキャッチできないので,川に流れていき,海に出ます。

これだけで50万トンのマイクロプラスチックが海に侵入しているのです。

服を洗うだけで?!これ、個人じゃどうしようもなくない・・・?

なるべく天然素材の服を着るとか?綿100%とか、毛100%とか。。限界があるか。。服を洗わないわけにはいかないしなぁ。。

 

なかなか難しい問題ですが、個人取り組みは可能です!

 

個人の取り組み・洗濯ネットの使用

個人の取り組み・洗濯ネットの使用

個人の取り組み・洗濯ネットの使用

 

マイクロプラスチックを洗濯で下水に流してしまわないために、洗濯ネットを使ってはどうでしょうか?

 

衣服から合成繊維が剥がれてしまう原因には、

  1. 自らの衣服が動いて擦れてしまう
  2. 他の衣服と擦れてしまう

があると考えられます。

 

洗濯用のネットに合成繊維製の衣服を入れて洗うと、その衣服が激しく動かないですし、ほかの衣服との摩擦も防げるため、上記の要因を抑える働きがあります。

 

ただ、完全にゼロにはなりません。

 

そこで、サンテラボランドリーウォッシュバッグのように非常に細かいメッシュになっているものであれば、仮に擦れてマイクロプラスチックが剥がれてしまったとしても、マイクロプラスチックをキャッチすることができます。

 

洗濯排水に含まれるマイクロプラスチックを80%削減する効果があるんだとか。

洗濯後にネットの内側に付着したマイクロプラスチックをゴミとして捨てれば、下水に流れてしまうことを防げますね!

 

洗濯ネットとSDGsとの関係

洗濯用のネットを使うことがSDGsとどう関係するのかを解説します。

 

SDGs目標12、ターゲット12.5

SDGs目標12、ターゲット12.5

SDGs目標12、ターゲット12.5

 

洗濯ネットの使用は、SDGs目標12の達成に貢献します。

具体的には、ターゲット12.5です。

ターゲット12.5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

 

洗濯時の摩擦を減らして、剥がれてしまう合成繊維を減らせるので、『廃棄物の発生防止』に一役買っていますね

 

SDGs目標14、ターゲット14.1

SDGs目標14、ターゲット14.1

SDGs目標14、ターゲット14.1

 

洗濯ネットの使用目標14、特にターゲット14.1の達成にも貢献します。

ターゲット14.1
2025年までに、海洋ごみ富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

 

下水を通って海に流れてしまうマイクロプラスチックを減らせるので、海洋ゴミによる海洋汚染を防止・大幅に削減できますね。

 

まとめ〜洗濯ネットでマイクロプラスチックを削減

まとめ〜洗濯ネットでマイクロプラスチックを削減

まとめ〜洗濯ネットでマイクロプラスチックを削減

 

本記事では、SDGs達成に向けた個人取り組みとして,洗濯ネットの使用ご紹介しました。

サンテラボのランドリーウォッシュバッグを使えば,マイクロプラスチックを80%削減できるようなので,使ってみる価値はありますね!

 

また、SDGsとの関連を以下の2点としてご紹介しました。

 

海洋へのマイクロプラスチック放出に関してインパクトの大きい『合成繊維』については,洗濯ネットを使用することで対策できることがわかりました。

よかったらやってみてくださいね^^

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