【実例あり】革靴がひび割れる前に!絶対にやるべきいつもの靴磨き

【実例あり】革靴がひび割れる前に!絶対にやるべきいつもの靴磨き 企業や個人の取り組み事例
【実例あり】革靴がひび割れる前に!絶対にやるべきいつもの靴磨き

革靴のひび割れは防ぎたいけれど、ケアが面倒くさそうで。。

面倒くさがりの人にとっては、腰が重くなるかもしれないですね。

しかし、革靴のお手入れは本っっっ当に大切なんです。

僕は、靴のメンテナンスとSDGsとの関係を解説した記事にて、以下の3点が重要だとお伝えしました。

本記事では、『磨く』を解説します。

革靴を適切に磨くことは、ひび割れ対策として大切なことですし、長持ちの秘訣です。

ひび割れの実例を紹介しつつ、写真をたくさん使ってわかりやすく説明しますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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【悲劇】革靴がひび割れるとこうなる

【悲劇】革靴がひび割れるとこうなる

【悲劇】革靴がひび割れるとこうなる

上の写真は、僕が愛用しているリーガルの靴です。

ゴアテックス(*)を使用しているので、雨や雪の日に重宝しています。

(*)ゴアテックス(GORE-TEX)は、アメリカのWLゴア&アソシエイツ社が開発した素材で、水の侵入を防止しつつ、空気や蒸気を外に逃がせるものです。

本当に驚くほど水が入ってこないので、水たまりなども気にせず歩ける靴なんですよ。

 

そんな重宝している靴のメンテナンスをサボってしまった結果、表面がひび割れ、つま先が剥がれてしまいました。

痛恨の極み!

メンテナンスさえ早くからやっておけば、こんなにひどい状態にならずに済んだものを。。。と後悔しています。

 

革靴は生きている』とよく言われますが、ひび割れを治す機能はありません

ひび割れなどの傷を予防しながら履き続けるのが革靴なんですね。

 

予防するにはひび割れの原因を知っておく必要があります。

 

【分析】革靴のひび割れの原因

【分析】革靴のひび割れの原因

【分析】革靴のひび割れの原因

革靴のひび割れの原因を4つに分けてみました。

1つずつ説明していきますね。

 

繰り返し曲げられることによる劣化

繰り返し曲げられることによる劣化

繰り返し曲げられることによる劣化

革靴の甲の部分は、歩くことで曲げ伸ばしを繰り返します。

紙も木も金属も、人間の肌でさえも、このような『繰り返しの力』に弱いもの。

想像してみてください。

金属製の針金も,何度か曲げたらポキッと折れちゃいますよね?

 

革靴なら,ひび割れなどの劣化につながります。

せめてシューキーパーを入れてあげて、曲げのストレスを取り除いてあげましょう。

シューキーパーをなぜ入れるのか?大切な靴のために今すぐ入れよう。
SDGsのためにもなる靴のメンテナンス。本記事では,『シューキーパー』について深掘りをします。シューキーパーをなぜ入れる必要があるのかを説明し,シューキーパーを選ぶ際のポイントやおすすめのシューキーパーをお伝えします。

 

細かい隙間に入り込んだチリやホコリ、砂など

細かい隙間に入り込んだチリやホコリ、砂など

細かい隙間に入り込んだチリやホコリ、砂など

光沢のある革靴の表面は滑らかに見えて、実は小さな凹凸がたくさんあります。

この隙間にチリやホコリ、砂などが入った状態で歩き続けると、隙間を押し広げてしまいます。

傷口を広げるようなものですね。

チリやホコリは目に見えにくいからこそ、注意が必要です。

 

古いクリームの酸化

古いクリームの酸化

古いクリームの酸化

革靴ってね,クリームを塗ればいいわけではないんです。

人間の皮脂も放っておけば酸化して『酸化皮脂』となり、肌にダメージを与えてしまいます。

革靴も同じです。

クリームを重ね塗りするだけでは革靴にダメージが蓄積されていき,劣化していきます。

 

栄養不足

栄養不足

栄養不足

古いクリームを放置してはだめですが,クリームを塗らないのもマイナスです。

人間の肌と同じで,革にも栄養が必要ですからね。

良質な皮脂を含んだクリームで革に栄養を補給して,プルプルツヤツヤの状態を保ってあげたいものです。

栄養が不足すると,人間の肌と同じように乾燥し,ひび割れていきます。

 

人間の肌と同じように扱ってあげることが大切ですね。

 

【簡単】革靴のひび割れを防ぐ靴磨きの方法

靴磨きの流れ

靴磨きの流れ

靴磨きの流れ

靴磨きの流れはそれほど複雑ではないです。

1つずつ説明しますね。

 

靴磨き用に揃えるもの

靴磨き用に揃えるもの

靴磨き用に揃えるもの

靴磨きのために最低限そろえておくべきグッズは以下の6つです。

  • ブラシ(馬毛)
  • クリーナー
  • クリーム
  • ポリッシャー
  • 使い古したTシャツ
  • 仕上げ用クロス

上記の6つがあれば十分です。

 

ブラッシング1

ブラッシング1

ブラッシング1

まずはブラッシングをします。

表面の汚れや小さな隙間に入ったチリやホコリ、砂などを取り除きます。

チリやホコリを付けたままクリームを塗ると、ひび割れの原因を残したまま使うことになるので、よろしくありません。

下の写真の通り、シワができやすい部分は特にしっかりブラシをかけます。

ブラッシング

ブラッシング

 

僕はモウブレイ(MOWBRAY)社の馬毛ブラシを愛用しています。

あれこれ物色する必要もなく、モウブレイ一択で問題ないです。

 

クリーナーで汚れ落とし

クリーナーで汚れ落とし

クリーナーで汚れ落とし

ブラッシングの後は、表面に残った古いクリームやこびりついた汚れをクリーナーで取り除きます。

使い古いしたTシャツにクリーナーを付けて、革靴の表面を拭いていきます。

クリーナーで汚れ落とし

クリーナーで汚れ落とし

 

汚れが目立つ箇所があれば、入念に拭いておきましょう。

クリーナーで汚れを落とす

クリーナーで汚れを落とす

クリーナーで拭いた部分は輝きが失われますが、古い油が取れた証拠ですので、問題ありません。

 

同じくモウブレイのクリーナー(ステインリムーバー)です。

 

クリーム塗り

クリーム塗り

クリーム塗り

 

クリームをTシャツに少し取り、表面に塗っていきます。

クリーム塗り

クリーム塗り

 

僕はこの作業が特に好きですね。

クリーナーでテカテカな表面がくすんだ感じになった所に、再び油が補給される瞬間です。

息を吹き返しているかのようです。

クリームで色や栄養を補給

クリームで色や栄養を補給

 

迷うことなくモウブレイのクリームを買っておけば問題なしです。

カラーバリエーションも豊富なので、ご自分の革靴の色に合ったクリームをお使いください。

 

ブラッシング2

ブラッシング2

ブラッシング2

 

クリームが乗ったところで、ブラシでクリームを伸ばして、細かい隙間にも栄養を与えていきます。

ブラッシング2

ブラッシング2

新しいクリームによって革が輝きを取り戻すので、楽しいですよ。

愛情を持って包み込むように丁寧に磨いていきましょう。

 

ポリッシャーで輝きを(余裕があればでOK)

ポリッシャーで輝きを(余裕があればでOK)


ポリッシャーで輝きを(余裕があればでOK)

 

ポリッシャー(靴を特に輝かせる粉末)で革靴に輝きを与えていきます。

光り輝いた靴の方がいいですからね!

ポリッシャーで輝きを(余裕があればでOK)

ポリッシャーで輝きを(余裕があればでOK)

 

ただし、クリームでも十分にピカピカになるので、気分が乗ったときや時間に余裕があるときに行えばOKです。

ポリッシャーを使って輝きを取り戻す

ポリッシャーを使って輝きを取り戻す

 

モウブレイ社はポリッシャーも販売していますので、『ピカピカの靴が好き!』と思われるなら、揃えておいた方がいいでしょう。

 

クロスで仕上げ

クロスで仕上げ

クロスで仕上げ

 

専用のクロスを使って、仕上げていきます。

クロスで仕上げ

クロスで仕上げ

この作業はまさに『磨く』ことそのもの。

大事な革靴を宝石だと思って、磨いていきましょう。

この仕上げが終わると、革靴が生まれ変わっていますよ。

 

クロスもモウブレイで揃えることができます。

 

【オススメ】MOWBRAY(モウブレイ)の靴磨きセット

モウブレイのシューケアグッズはセットにもなっています。

最初はこのセットを買っておけば問題ないので,慣れてきて色々と好みが出てきたら個別のグッズを増やしていくといいでしょう。

僕も最初はこのセットから始めました。

必要なものが一通り揃っているので,気軽に靴磨きを始められます。

 

まとめ

本記事では,はじめに革靴のひび割れにつながる4つの原因を説明しました。

 

【革靴のひび割れの原因4つ】

  • 繰り返し曲げられることによる劣化
  • 隙間に入り込んだチリ,ホコリ,砂
  • 古いクリームの酸化
  • 栄養不足

 

続いて,ひび割れを防止するための靴磨きの手順をお伝えしました。

【ひび割れ防止のための靴磨きの手順】

  1. ブラッシング
  2. クリーナーで汚れ落とし
  3. クリーム塗り
  4. ブラッシング2
  5. ポリッシャーで輝きを(余裕があればでOK)
  6. クロスで仕上げ

 

特に難しいことはないですが,忘れずに続けることが大切です。

目安としては,月に1回は上記のフルコースで磨いてあげてください。

普段は,シューキーパーを入れてブラッシングしておけばOKです。

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人間の肌と同じと思って,大切な革靴をケアしてあげてくださいね!

革靴は喜んで,長きにわたってあなたを支えてくれるはずです。

コメント

  1. […] 磨く […]

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