【日本ハム×SDGs】企業の取り組み事例をわかりやすく解説

【日本ハム×SDGs】企業の取り組み事例をわかりやすく解説 企業や個人の取り組み事例
【日本ハム×SDGs】企業の取り組み事例をわかりやすく解説
SDGsに対する企業取り組み事例を探している
簡単に読めて,内容がまとまっている記事がいい
✔ 取り組みとSDGsのつながりをしっかり理解しておきたい

 

そんなあなたに向けて、本記事では以下の情報をわかりやすくまとめて解説します。

  • 日本ハムの取り組み事例の全体像
  • 日本ハム個別の取り組みSDGsとの関係

SDGsを3分間で

 

本記事を読み終えたら,食品業界における企業取り組み事例の理解がまたひとつ深まりますよ(^^)

ぜひお役立てください。

 

【業界別】SDGsへの取り組み

 

食品業界の取り組み一覧はこちら

 

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SDGs達成に向けた日本ハムの取り組み

本記事では、以下の3つに絞って日本ハムの取り組みをご紹介します。

  • 【目標3】食品アレルギーの取り組みにおける研究開発
  • 【目標2】スポーツ栄養サポート
  • 【目標12】将来世代の食の確保のため生命の恵みを活かす

 

【目標3】食品アレルギーの取り組みにおける研究開発

【目標3】食品アレルギーの取り組みにおける研究開発

【目標3】食品アレルギーの取り組みにおける研究開発

 

取り組み詳細

日本ハムのSDGsに向けた取り組み『食品アレルギーの取り組みにおける研究開発』についてご紹介します。

 

日本ハムグループは、『食べる喜び』を大切にし、安心や安全を徹底的に追求している企業です。

近年急増している食物アレルギーの羅患者が、食べることに対する悩みを解消できるよう、科学的な問題解決を目指し、研究開発を進めています。

 

食物アレルギーを持っている人は、ほんのわずかなアレルゲンの摂取でも、重篤な症状を引き起こしてしまう可能性があるため、口にする食品に細心の注意が必要です。

症状が出てからでは遅い場合もあるのです。

 

日本ハムは、食の安全を見守るために『FASTKIT®エライザシリーズ』というアレルゲン検査キットを発売しました。

FASTKIT®️エライザシリーズを使えば、自分が何にアレルギーを持つのかを調べることができるので、アレルゲンを事前に避けることができます。

特定原材料検査キット FASTKITエライザ Ver.IIIシリーズ | 日本ハム中央研究所
特定原材料検査キット FASTKITエライザ Ver.IIIシリーズについてご紹介します。

 

食品表示制度を運用する際、多くのメーカーや検査機関が、この検査キットを活用しています。

皆が安心して食を楽しめるようになるといいですね。

 

なお、日本ハムは『食物アレルギーねっと』というサイトを提供しているのですが、食物アレルギー物質や症状などの情報を発信しています。

 

SDGs目標3との関係

SDGs目標3との関係

SDGs目標3との関係

 

食品アレルギーの取り組みにおける研究開発は、SDGs目標3の達成に貢献しています。

具体的には、ターゲット3.dだと考えられます。

ターゲット3.d
全ての国々、特に開発途上国の国家・世界規模な健康危険因子の早期警告、危険因子緩和及び危険因子管理のための能力を強化する。

 

食物アレルギーは、健康危険因子とも言える疾患であり、緩和及び管理のための能力を強化している活動です。

出典

【目標2】スポーツ栄養サポート

【目標2】スポーツ栄養サポート

【目標2】スポーツ栄養サポート

 

取り組み詳細

日本ハムのSDGsに向けた取り組み『スポーツ栄養サポート』についてご紹介します。

 

日本ハムグループでは、食べる喜びをテーマにしており、美味しさの感動と健康の喜びを、食とスポーツを通して提唱しています。

 

食とスポーツで健康を育てよう』というスローガンの下、プロのスポーツ選手のサポートや育成に関わり、『スポーツ栄養サポート』として、積極的に取り組んでいるものです。

 

身体組成や食事状況、栄養学の知識を取り入れるためのセミナー、個人カウンセリング等によるコンディションチェックなど、様々な角度から栄養サポートを行っています。

 

食の環境を整え、科学的知見に基づいて選手育成の一環として取り組んでいるのです。

 

有名なところでいうと、北海道日本ハムファイタイーズセレッソ大阪アカデミー香川ファイブアローズの選手に対して、管理栄養士による科学的知見に基づくサポートを行っています。

 

スポーツ栄養サポートを通じて得た情報は、研究報告、食育教室や講演活動、出版物の発行などで社会に還元し、選手のキャリア育成に役立てています。

 

SDGs目標2との関係

SDGs目標2との関係

SDGs目標2との関係

 

スポーツ栄養サポートは、SDGs目標2の達成に貢献しています。

具体的には、ターゲット2.2だと考えられます。

ターゲット2.2
5歳未満の子供の発育阻害や消耗性疾患について国際的に合意されたターゲットを2025年までに達成するなど、2030年までにあらゆる形態の栄養不良を解消し、若年女子、妊婦・授乳婦及び高齢者の栄養ニーズへの対処を行う。

 

ターゲット2.2には『あらゆる形態の栄養不良を解消し』とあります。

スポーツをする人は、そうではない人と比べて必要な栄養のバランスが異なります。

その知識がないままに普通の食事を続けていると、スポーツのパフォーマンスが向上しないなどの不都合が出てくるので、これも『栄養不良』の一種だと考えます。

スポーツ選手に合った適切な栄養指導は、ターゲット2.2の達成に貢献すると思います。

参照

 

【目標12】将来世代の食の確保のため生命の恵みを活かす

【目標12】将来世代の食の確保のため生命の恵みを活かす

【目標12】将来世代の食の確保のため生命の恵みを活かす

 

取り組み詳細

日本ハムのSDGsに向けた取り組み『将来世代の食の確保のため、生命の恵みを活かす』活動についてご紹介します。

 

日本ハムグループでは、安心で安全な食品の確保を行うために、自社で一貫して生産から流通まで行う『バーティカル・インテグレーション・システム』を構築し導入しています。

 

このおかげで、通常各工程で廃棄されるはずの副産物である骨や皮などを余すことなく資源として活用することが可能となります。

 

食品ロスが多い現代では、見た目の美しさを重要視することで、食べられる部分や活用できる箇所まで廃棄する時代が続いていました。

 

日本ハムでは、生命の恵みを余すことなく使い切ることで、骨や皮だけでなく、コラーゲンプラセンタエキスコンドロイチンなど素材の抽出までも可能にし、商品化しているのです。

 

驚くべきは、家畜の排せつ物まで肥料燃料として活用しているということ。

鶏糞、豚の排せつ物なども有効活用し、良好な環境を守る活動として取り組んでいます。

 

SDGs目標12との関係

SDGs目標12との関係

SDGs目標12との関係

 

日本ハムの取り組み『将来世代の食の確保のため、生命の恵みを活かす』はSDGs目標12の達成にも貢献しています。

具体的には、まずはターゲット12.3だと考えられます。

ターゲット12.3
2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる

牛・豚・鶏の可食部をできるだけ使い切ることで、食品の生産段階におけるロスを減少させることができます。

 

また、ターゲット12.5にも貢献しています。

ターゲット12.5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

食品加工で廃棄されるものが少なくなるので、『廃棄物の発生防止』につながります。

 

完全なベジタリアンでない限り、僕ら人間は動物の命をもらって生きています。

道義的な問題はあるとは思いますが、いただくからには余すところなく大切にしたいものですね。

出典

 

まとめ

本記事では,日本ハムSDGsに対する取り組みを紹介しました。

具体的な取り組みは以下の3つです。

 

  • SDGs目標3】食品アレルギーの取り組みにおける研究開発

アレルギーを調べられる検査キットFASTKIT®エライザシリーズ』を開発、販売しています。また、アレルギー関連情報を『食物アレルギーねっと』にて発信しています。

 

日本ハムファイターズやセレッソ大阪などのスポーツ選手に対して、科学的知見に基づく栄養指導を提供。『スポーツと食で健康を育てよう』がスローガン。

 

  • SDGs目標12】将来世代の食の確保のため生命の恵みを活かす

牛・豚・鶏の飼育から販売までを一貫して行う『バーティカル・インテグレーション・システム』により、従来は捨てられていた可食部を活かして、調味料や健康食品を生産。

 

食品は僕たちの身体の一部になってくれる身近で大切な存在です。

食品を通じてSDGs達成に取り組んでくれる日本ハムも、身近に感じます。

 

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