【SDGs】個人の取り組み⑤:筋トレと、筋トレと、あとは筋トレ。

【SDGs】個人の取り組み⑤:筋トレと、筋トレと、あとは筋トレ。 【SDGs】企業や個人のリアルな取り組み事例
【SDGs】個人の取り組み⑤:筋トレと、筋トレと、あとは筋トレ。

SDGs(読み方はエス·ディー·ジーズ)という言葉を聞いて,『自分も個人として何かやらなきゃいけないのかな?』と,ちょっぴり焦っていますか?

 

安心してください。

SDGsは個人に無理強いするようなものではないです。

 

ただ、『何かやってみようかな♪』という想いが脳裏をかすめたのなら、本記事を参考にしてほしいです。

 

SDGsの達成に向けて個人取り組みを行うことが絶対的に正しいかどうか,誰にも分かりません。

ですが,僕は『地球や人類のためにやった方がいい』と思っています。

あなた自身が同じように肯定的に考えるのなら、小さなことから行動に移してみることをおすすめします。

 

本記事では、SDGsに対する個人の取り組み事例として、『筋トレ』というアクションを紹介します。

 

特に,SDGs目標との関連,つまり『筋トレをすることが,なぜSDGsの達成に貢献するのか』をわかりやすく解説します。

 

SDGsの基本的な部分の考え方については、以下の記事を参照してくださいね!

 SDGsの根幹: 誰もおきざりにしない
SDGs5つの柱: 5Ps
 SDGs5大原則
✅ SDGs: 日本の取り組み8箇条

 

個人の取り組みとして,他にも色々と紹介しています。

【SDGs】個人の取り組み①-ハンカチを使う
SDGsの達成に向けた個人の取り組みとして,「ハンカチを使う」ことを紹介します。どのようにSDGsと関係しているのかをしっかりと説明します。手軽に取り組めるのに,SDGsの3つの項目につながっているなんて,とても効率的な感じがしますね^^
【SDGs】個人の取り組み②-『少なめで!』の一言で世界を変える
SDGsの達成に向けた個人の取り組みとして,「少なめで!」と食べられる分量だけ注文することを紹介します。SDGsの目標7・目標12との関係をしっかりと説明します。無理なくできる取り組みなので、僕はコツコツと継続していきます。
【SDGs 】個人の取り組み③-家庭菜園はプラスの面だけではない
SDGsに関する個人の取り組みとして,『家庭菜園』についてまとめます。どのようにSDGsの達成に寄与していくのか,ターゲットまで落とし込んで詳しくお伝えします。他の記事と違うのは,メリットだけでなくデメリットも隠さずに指摘する点です。総じてメリットが大きいと思うので,個人的には推しなんですけどね^^
【SDGs】個人の取り組み④:ストローを使わないというアクション
SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて,個人にもできる取り組みがあります。今回は『ストローを使わない』という取り組みについて,SDGsとの関係を含めて解説します。『数は力』なので,数十億人のパワーで大きな成果を生み出したいですね!

 

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SDGsの17個の目標と169個のターゲット

SDGsの構造

SDGsの構造~17個の目標と169個のターゲット

 

個人でなんらかのアクションを起こしていて、『本当にSDGs達成への貢献になるのか?』『周りが良いというから同じようにやっているだけじゃないか?』と、スッキリしない時があります。

 

そんな時は、ご自分の取り組みがSDGsの『ターゲット』に該当していることを確認しましょう。

 

SDGsは、

  • Sustainable(持続可能な)
  • Development(開発の)
  • Goals(目標)

の略で、17個の目標から構成されます。

 

Goals』と表記されている通り、複数の目標が含まれていると分かります。

さらに、17個の目標を分解した『ターゲット』が169個あります。

 

実際に行動するときのベンチマークを見つけるなら、ターゲットから探すと良いです。

なぜなら、17個の目標は抽象的な表現で規定されているのですが、169個のターゲットはかなり具体的に記述されていて行動を想像しやすいからです。

 

ターゲットを探しやすいように一覧にまとめましたので,辞書代わりにお使いください。

SDGsの17個の目標と 169個のターゲット一覧

 

以下,筋トレとSDGsとの関係を説明していきます。

 

SDGsと筋トレとの関係

目標3~すべての人に健康と福祉を

目標3~すべての人に健康と福祉を

目標3~すべての人に健康と福祉を

 

筋トレは,まず目標3の達成に貢献します。

具体的には,ターゲット3.43.53.6です。

 

ターゲット3.4

ターゲット3.4

ターゲット3.4

 

SDGs目標3細分化されたターゲット3.4は,以下の通りに書かれています。

ターゲット3.4
2030年までに、非感染性疾患による若年死亡率を、予防や治療を通じて3分の1減少させ、精神保健及び福祉を促進する。

 

適度な筋トレは,毛細血管を発達させるので,冷え性や肩こりの改善につながります。

また,筋肉量を増やすので,基礎代謝によるカロリー消費量が増え,メタボ対策にもなります。

もちろん筋トレの効果はこれだけではありません。

グリコのWebサイトを見ていただければ他にもメリットがたくさんあると分かります。

 

適度な筋トレが心身の健康にプラスになるのは明らかですね。

Twitterの正義超人・Testosteroneさんも著書で詳しく解説しています。

 

筋トレによって健康効果を得ることになるので,ターゲット3.4との関係では『予防によって非感染性疾患による若年死亡率を減らす』ことにつながります。

 

ターゲット3.5

ターゲット3.5

ターゲット3.5

 

筋トレは,SDGs目標3ターゲット3.5の達成にも貢献します。

ターゲット3.5
薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む、物質乱用の防止・治療を強化する。

 

筋トレに取り組む人ってね,『身体のパフォーマンス向上』を目指しているんですよ。

そんな人が薬物やアルコールにハマると思いますか?

ハマるのはタンパク質です。

ササミであり,豆腐であり,プロテインにハマるんです。

そこに薬物やアルコールが付け入る隙なんて1ミリもないんです。

『筋トレしすぎて筋トレする暇がない』

ってくらい,身体のパフォーマンスのことで頭の中は飽和しています。

 

筋トレにしっかり取り組めば,自然に薬物やアルコールから遠ざかるので,ターゲット3.5の『物質乱用の防止を強化』につながります。

 

ターゲット3.6

ターゲット3.6

ターゲット3.6

 

最後はターゲット3.6です。

ターゲット3.6
2020年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。

 

筋トレを積み重ねて身体が強靭になってくると,外的な衝撃に対する耐力が向上します。

具体的には,筋トレを行うことで細部まで神経が発達するので,身体をうまく動かせるようになります。

また,肥大した筋肉が鎧のように骨や内臓を保護してくれます。

 

人類が等しく死亡するような,『高速で大型ダンプカーに弾き飛ばされて,さらに踏まれた』レベルの衝撃に対しては無力かもしれません。

しかし,『貧弱な人では生き残れず,強靭な人なら生き残れる』レベルの衝撃ってあるはずなんですよ,交通事故には。

筋トレで強靭な身体を手に入れておけば,このようなボーダーラインの交通事故を生き残る確率が増大します。

結果的に,『道路交通事故による死傷者を半減させる』ことになるわけですね。

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目標16~平和と公正をすべての人に

目標16~平和と公正をすべての人に

目標16~平和と公正をすべての人に

 

続いては,SDGs目標16『平和と公正をすべての人に』です。

 

ターゲット16.1

ターゲット16.1

ターゲット16.1

 

SDGs目標16のターゲット16.1は以下の通りに書かれています。

ターゲット16.1
あらゆる場所において、全ての形態の暴力及び暴力に関連する死亡率を大幅に減少させる。

 

これは完全に持論なんですけど,筋トレをして強靭な肉体を大勢が手に入れたら,争いが減ると思うんですよね。

少なくとも,警察レベルの犯罪は。

なぜなら,極端な例ですけど,ボブ=サップに対して『暴力』を振るおうと思いますか?

一般的な判断力があれば,まず踏みとどまりますよね。

自分もボブ=サップだったら,どうでしょうか?

この場合も,自分の力を他人に行使したら怪我では済まないことが分かるので,やめておくでしょう。

それに,筋トレを積み上げて強靭な肉体を手に入れる努力を理解できるので,相手をリスペクトします。

 

筋トレで手に入れた強靭な肉体は,現実世界でいうところの『核の抑止力』にも似たパワーを持つことになり得ます。

結果的に,『暴力や暴力に関連する死亡率の低下』につながるはずです。

SDGs目標16【平和と公正をすべての人に】企業の取り組み事例で実践的に理解!
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まとめ:筋トレは目標3と目標16の達成に貢献

SDGs達成に貢献する個人取り組みとして、

筋トレ

を説明しました。

そういうKobolは筋トレしてるの?

Kobol
Kobol

20年間,やってるよ!
最近では『プリズナートレーニング』っていう本に感銘を受けて,完全にキャリステニクス(自重トレーニング)に没頭しているよ!
レビュー記事は↓↓↓

【珠玉の1冊】プリズナートレーニング〜圧倒的な強さを手にれる究極の自重筋トレ〜
健康的に動ける強靭なボディを手に入れたいのなら,まずは本書を読んでみることをお勧めします。筋トレに対する一般認識の誤りから,魔境ともいえるレベルの(ただし自重なので過負荷にならない)トレーニング方法まで学べます。

 

一見,個人の趣味のようにも見える筋トレですが,SDGsに対して確実に貢献できる取り組みです。

SDGsとの関係として,以下のターゲットの達成に貢献していると説明しました。

  • ターゲット3.4
  • ターゲット3.5
  • ターゲット3.6
  • ターゲット16.1

 

ターゲットは目標の構成要素なので,結果的には以下の目標の達成に貢献することになります。

  • 目標3: すべての人に健康と福祉を
  • 目標16: 平和と公正をすべての人に

 

イナタ
イナタ

『こんなアクションはSDGsに貢献するの?』っていうものがあったら,ぜひコメントでお知らせくださいね~!

Kobol
Kobol

ぜひお願いします!僕が分析して,SDGsとのつながりをブログで解説しますよ^^

 

他にも,『SDGsのここがわからない』『もっと詳しく知りたい』『こんにちは』など,コメントをいただければすごく嬉しいです!

 

【参考】

  • 業界別にSDGsに対する企業の取り組みを探すならこちら↓

業界一覧へ

 

  • 企業や個人の取り組みカテゴリーの記事はこちら

SDGsの取り組み事例を知る

 

  • 制度全般カテゴリーの記事はこちら

SDGsの基本を知る

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