サイバーエージェント×SDGs:企業の取り組み事例を個人視点で解説

サイバーエージェント×SDGs:企業の取り組み事例を個人視点で解説 企業や個人の取り組み事例
サイバーエージェント×SDGs:企業の取り組み事例を個人視点で解説
SDGsに対する企業取り組み事例を探している
簡単に読めて,内容がまとまっている記事がいい
✔ 取り組みとSDGsのつながりをしっかり理解しておきたい

 

そんなあなたに向けて、本記事では以下の情報をわかりやすくまとめて解説します。

  • サイバーエージェントの取り組み事例の全体像
  • サイバーエージェント個別の取り組みSDGsとの関係

SDGsを3分間で

 

本記事を読み終えたら,広告業界における企業取り組み事例の理解がまたひとつ深まりますよ(^^)

ぜひお役立てください。

 

他の業界についても,主要企業の取り組みをまとめていますので,参考にしてもらえたらうれしいです。

【業界別】SDGsへの取り組み

 

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SDGs達成に向けたサイバーエージェントの取り組み

本記事では、以下の3つに絞って博報堂の取り組みをご紹介します。

  • 【目標3】AI電話エージェント
  • 【目標4】小学生向けプログラミング教室
  • 【目標5】働き方支援活動の女性横断組織『CAramel(カラメル)』

 

【目標3】AI電話エージェント

【目標3】AI電話エージェント

【目標3】AI電話エージェント

 

取り組み詳細

サイバーエージェントSDGsに向けた取り組み『AI電話エージェント』についてご紹介します。

 

2019年に発見されて以来、2021年現在も世界中を震撼させている新型コロナウイルス。

感染者は、昼夜を問わず症状を発します。

 

しかし,これまでは夜になると役所や個人病院などの窓口が閉まってしまい、連絡が取れなくなるのが常識でした。

 

サイバーエージェントは、こうした不便さを解消するため,AI音声技術を用いた夜間コールセンターの実証実験を行いました。

 

この取り組みは、三重県の『あったかいDX』の一環であり、新型コロナワクチン接種に関する問い合わせ窓口として設立したものなんです。

 

今までは日中のオペレーター対応のみでしたが、AI電話エージェントを使うと、24時間問い合わせに対応し、その場で解決できます。

不安でたまらない状況では,(それがたとえAIであっても)電話がつながるとほっとしますよね。

 

SDGs目標3との関係

SDGs目標3との関係

SDGs目標3との関係

 

AI電話エージェントの取り組みは、SDGs目標3の達成に貢献しています。

具体的には、ターゲット3.8だと考えられます。

ターゲット3.8
全ての人々に対する財政リスクからの保護、質の高い基礎的な保健サービスへのアクセス及び安全で効果的かつ質が高く安価な必須医薬品とワクチンへのアクセスを含む、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)を達成する。

 

保健サービスへの『アクセス』を実現しているのだと考えられます。

電話がつながる時点でアクセスできているわけですからね。

従来はそのアクセスすらままならなかったので,確かな進化です。

出典

 

【目標4】小学生向けプログラミング教室

【目標4】小学生向けプログラミング教室

【目標4】小学生向けプログラミング教室

 

取り組み詳細

サイバーエージェントSDGsに向けた取り組み『小学生向けプログラミング教室』についてご紹介します。

 

21世紀は、IT産業も引き続き伸びていくでしょう。

このため,産業が求める人材像もIT寄りに変わりつつあり,その要求に対応するように教育の現場も変わりつつあります。

 

日本でも,2020年度からは全国の小学校でプログラミングが必修教科となっており(ニュース記事)、パソコンと無縁ではいられなくなっています。

一方で、教育の現場では、プログラミングを教えるための優れた教材の不足や、指導者の不足などが問題視されています。

僕も学校を卒業してからずいぶん経ちますが,身内(教諭)の話を聞いていると,プログラミング教育を導入する環境は整っていないと感じます。

 

サイバーエージェントは,ライフイズテック社と共同出資で『株式会社CA Tech Kids』を設立し、約3万人の子どもたちに学習機会を提供しています。

CA Tech Kidsは,本格的なプログラミングスキルが身に着けられる『Tech Kids School』を開き、小学生がオリジナルのアプリケーションをリリースしたり、プログラミングコンテストで入賞したりなど、多くの結果を残しています。

 

SDGs目標4との関係

SDGs目標4との関係

SDGs目標4との関係

 

サイバーエージェントの小学生向けプログラミング教室の取り組みは、SDGs目標4の達成に貢献しています。

具体的には、ターゲット4.3だと考えられます。

ターゲット4.3
2030年までに、全ての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育・職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。

 

オンラインプログラミング学習サービスによって、離れていても手の届く質の高い技術教育を提供しているのです。

何しろ,実際に産業分野で大活躍しているサイバーエージェントが教える実用的なプログラミングですからね。

質の高い』に該当しますよね。

参照

 

【目標5】働き方支援活動の女性横断組織『CAramel(カラメル)』

【目標5】働き方支援活動の女性横断組織『CAramel(カラメル)』

【目標5】働き方支援活動の女性横断組織『CAramel(カラメル)』

 

取り組み詳細

サイバーエージェントSDGsに向けた取り組み『CAramel(カラメル)』についてご紹介します。

 

組織の中で、女性が男性と同じように評価されたり、活躍できる場を広げたりする活動は、多くの企業などで広まってきています。

社会の中で、男女が同じ立場であろうとしても、女性ならではの悩みやリアルな声があるのも事実です。

職場において、女性はコミュニケーションを重要視するため、先輩社員との関わりをしっかり持ちたいと思ったり、結婚や出産で大きく環境が変わるからこそ、キャリアとプライベートを両立したいと願ったりと、十人十色の働き方の希望があります。

 

サイバーエージェントは,働く女性が自分らしく活躍するために、『絡める』をテーマとして女性応援組織『CAramel』を発足させました。

CAramelでは,リモート技術を使って、女子会が出来る『カラめし』やフィットネスの『オンラインエクササイズ』、お酒を交えて本音で語り合える『CAramel Bar』など開催し、女性同士の交流の機会を増やしています。

イナタ
イナタ

やはり男性は混ざれないのかね。。?

Kobol-2
Kobol-2

うーん。敢えてそこは一緒にしなくても,『女性は女性で気楽に楽しめる場がほしい』っていうことでいいんじゃないかな。

イナタ
イナタ

なるほどねー。ちなみに,CAramelの”CA”って。。。

Kobol-1
Kobol-1

そう,Cyber Agent(サイバーエージェント)の頭文字だろうね!

 

SDGs目標5との関係

SDGs目標5との関係

SDGs目標5との関係

 

CAramel(カラメル)の取り組みは、SDGs目標5の達成に貢献しています。

具体的には、ターゲット5.bだと考えられます。

ターゲット5.b
女性の能力強化促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。

 

CAramelはオンラインをべ―スとした活動ですから,ICT技術の上に成り立っています。

コミュニケーションを活発にとれるようになって働きやすくなれば,能力強化にもつながると考えられます。

イナタ
イナタ

いまさらだけど,ICTって何?

Kobol-1
Kobol-1

Information(情報)とCommunication(コミュニケーション)のTechnology(技術)ってことだよ。

出典

 

まとめ

本記事では,サイバーエージェントSDGsに対する取り組みを紹介しました。

具体的な取り組みは以下の3つです。

 

三重県の『あったかいDX』の取り組みの一環として,夜間も電話対応が可能な『AI電話エージェント』を構築。

 

  • SDGs目標4】小学生向けプログラミング教室

ライフイズテック社と共同出資で『株式会社CA Tech Kids』を設立し、約3万人の子どもたちにプログラミング学習の機会を提供。

 

  • SDGs目標5】働き方支援活動の女性横断組織『CAramel(カラメル)』

オンラインで女性社員が交流できる仕組みを構築。オンラインフィットネスやBarなどを揃える。

 

以上です。

 

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SDGs界隈の用語一覧

コメント

  1. […] サイバーエージェント×SDGs:企業の取り組み事例を個人視点で解説SDGsに向けた企業の取り組みを紹介するシリーズです。今回は広告業界の一翼を担うサイバーエージェントの取り組みを […]

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