スワップポイント の複利運用って、どういうこと?

スワップポイントと複利運用 スワップ投資
スワップポイントと複利運用

スワップポイント でコツコツとほったらかし投資をするのもいいのですが、せっかくなら効率よく増やしていきたいですよね?

ただでさえ、スワップポイントは本当にコツコツとしか増えていかないものなので、

「もっと早く資産を増やしたい!」

と言う声はあって当然だと思います。じれったいのはよくわかります( ˙-˙ )

この記事では、スワップポイントを複利で運用する方法について説明したいと思います。

 

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複利とは?

複利とは、英語でCompound Interest(複合的な金利・利息)と言われるもので、元本に利子を組み込んで運用していく考え方になります。

運用の元となる元本がどんどん増えていくことと同じなので、利益もどんどん増えていくんです。

複利に対して単利という考え方がありますが、

  • 単利:一定のペースで増えていく
  • 複利:加速度的に増えていく

投資をするのであれば、複利で運用して、加速度的に資産を増やしていきたいですよね。

複利と単利の比較やもう少し詳しい話を以下の記事にまとめてありますので、前提知識としてお読みいただければ嬉しいです^^

 

スワップポイント の複利運用の方法

スワップポイントが溜まっていくと有効比率が上昇する

説明のために,以下の図を使いますね。

 

スワップポイントが溜まるから為替が一定なら有効比率は上昇する

スワップポイントが溜まるから為替が一定なら有効比率は上昇する

 

僕が取り組んでいる「 ほったらかし投資 」では,スワップ投資の監視基準としてロスカットに対する余裕度を採用しています。

この余裕度の呼び方はFX会社によって違いますが,概ね,

有効比率

と呼んでいます。

FX会社によっては「証拠金維持率」と呼ぶこともありますが、本記事では「有効比率」と記載します。

ロスカットは,損失が拡大し過ぎないように強制的にポジションを決済されてしまうことで,スワップポイントの運用を行う際,最も気を付けたい自体です。

(ロスカットに対する向き合い方を,例えば「ロスカット にスワップ投資初心者が向き合う方法~DMM FX」にまとめてありますので,良かったら参照ください(^^)/)

有効比率がロスカット基準に対する余裕度を表すとなると,日々スワップポイントが溜まっていくのであれば,余裕度は大きくなりますよね?為替が一定である場合に限りますが。

つまり,上の図の通り,有効比率が上昇していくことになります。

 

買いポジションを追加すると有効比率が低下する

スワップポイントが溜まっていくと有効比率が上昇する一方で,買いポジションを追加すると有効比率は低下します。

 

有効比率は買いポジションの追加によって低下する

有効比率は買いポジションの追加によって低下する

 

では,これを繰り返すとどうなるでしょうか?

買いポジションを追加するということは,スワップポイントの増え方も急激になるということです。すると,下の図の通り,どんどんとスワップポイントの増え方が急激になるために,買いポジションを追加できる間隔が短くなります

有効比率の上昇速度が大きくなる

有効比率の上昇速度が大きくなる

 

ロスカット基準にさえ気を付けていれば,

買いポジションを追加する

有効比率は一旦低下するが,スワップポイントの増え方が急激になる

スワップポイントが以前よりも速く増え,有効比率が回復する

買いポジションを追加する

 

この繰り返しにより,スワップポイントの増え方がどんどん急激になるので,結局,資産の増え方がどんどん急激になるんです。

 

複利の考え方で増えていく

複利運用について書いた記事「複利と単利ってどういうこと?投資初心者向けの解説!」を読んでいただければわかりますが,複利の場合は,

  • 元本が増えていくので利益の増え方が急激になっていく

ということが特徴でした。

先ほど説明したスワップポイントについてみてみると

  • 買いポジション(元本)が増えていくのでスワップポイント(利益)の増え方が急激になっていく

ということでしたね?

複利の場合と同じ考え方なのです。

スワップポイントも複利と同じ考え方で増やせる

スワップポイントも複利と同じ考え方で増やせる

 

おわりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

駆け足で説明しちゃいまいしたが,理解していただけたでしょうか?

スワップポイント投資で複利運用をするということは,為替が一定の場合には,

  • スワップポイントの増加で有効比率が上昇する
  • 有効比率に余裕が出てきたら買いポジションを増やす
  • スワップポイントの増加が急激になり,有効比率が速く上昇する
  • より早いタイミングで買いポジションを増やす
  • さらにスワップポイントの増加が急激になる

を繰り返していくことでした。

実際には為替につられて有効比率が変動するので,なかなか順調には複利運用をすることは難しいのですが,考え方は上で述べた通りです。

「ここが分からない」「もうちょっとそこを説明して!」等のコメントをいただければ嬉しいです(^^)

Kobol
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読んでくれてありがと☆

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