フィリピン・セブの治安:財布を盗まれました

フィリピンのセブ島で財布を盗まれた 番外編
フィリピンのセブ島で財布を盗まれた

先日のこと。

 

夏休みに,フィリピンのセブ島に訪れました。

 

セブ島に行った目的は,良さそうな不動産の視察です。

 

ほったらかし投資の一種(だと思っています)で,不動産にも手を出したいなと思って。

 

で,財布を盗まれました。

 

正確には、「いつの間にかリュックのジップが空いていて、財布が無くなっていた」というものです。

 

いつかセブ島に旅行や移住で行く人のために、記録を残しておこうと思います。

 

治安は、海外における超重要事項の一つですからね。

 

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何があったか

僕は、セブシティという、セブ島の中心街にいました。

 

単独ではなく、仲間を含めて4人で。

 

セブシティの中心地には、アヤラモールという大きなモールがあります。

 

フィリピンで「アヤラ(Ayala)」と言えば、日本でいう三菱財閥のような存在です。

 

超が3つくらい付く、巨大な財閥グループです。

 

そのアヤラが経営するモールだけあって、とても大きく、そしてとても綺麗です。

 

僕達は、アヤラモールでショッピング等をした後、すぐ裏手にある「YOLO SPA」というマッサージ屋に行き、格安のマッサージを堪能していました。

 

セブ島のマッサージは格安で、内容も充実しています。

 

タイ式マッサージ、フットマッサージ、アロママッサージ、ヘッドマッサージなど、日本円で1,000円程度で1時間ほどの癒しの時間を堪能できるのです。

 

マッサージが終わり、フロントでチップを渡した時が、僕の愛用の財布を見る最後の時でした。

 

マッサージ屋を出て、近くのビルに着いて、セキュリティチェックのためにリュックを置くと、リュックのポケットが空いているではありませんか。

 

まさか。。

 

悪い予感は的中しました。

 

財布だけが、無い。

財布がないことに気付き,超絶に焦る

財布がないことに気付き,超絶に焦る

 

嫌な汗がジワジワと出てくるのを感じながら、歩いてきた道を引き返し、YOLO SPAまで戻って店内を探しても、店員に聞いても、行方はわかりませんでした。

 

途方に暮れましたよ、本当に。

 

仲間も一緒に探してくれましたが、見つかりません。

 

財布が盗まれたことで無くしたものは、以下の通りです。

 

  • 現金(日本円とフィリピンペソを合わせて7万円分くらい)
  • クレジットカード3枚
  • SBI住信ネット銀行の認証カード
  • 運転免許証
  • 保険証
  • その他、名刺など

 

これ、まじめに冷や汗が出ませんか・・・?

 

対応

いつまでも途方に暮れているわけにいかないので、早速対応することに。

 

クレジットカード3枚の停止と再発行

楽天カードとAMEXはすぐに電話が繋がり、対応が完了しましたが、UCカードだけはオペレータに繋がるまでにかなりの時間がかかりました。

 

クレジットカードの紛失は緊急事態なので、迅速に対応してほしいですよね。

 

ここで、わずかな期待を持ってAMEXの旅行保険を確認してみましたが、フライトの決済をAMEXで行なっている場合に限り、保険が適用されるとのことでした。

 

僕は楽天カードで決済していたので、撃沈しました。。。

 

SBI住信ネット銀行の認証カードの停止と再発行

キャッシュカードを日本においてきたので、認証カードだけ持っていても、犯人は使いようがありません。

 

しかし、僕の実生活に若干の支障が出るので、すぐに手続きを。

 

SBI住信ネット銀行は、Webサイトだけで再発行手続きが完了するので、ありがたいですね。

 

仲間が持っていたwifiルータのありがたみを実感しました。

 

後日談ですが,再発行手続きから4日後,日本で認証カードを受け取ることができました。

 

こういう迅速さが,SBIの良さですよね~!

 

困っている状況において,迅速な対応をしてくれる。

 

顧客ロイヤルティが一気に高まりました^^

 

会社に連絡

プライベートでのことですが、会社のクレジットカードも含まれていたし、保険証も無くしているので、連絡しないわけには行きません。

 

『帰国後に諸々の手続きをするので、少しゴタゴタするかも』と伝えておきました。

 

警察に届け出る

仲間の一人に勧められ、現場近くの警察に届け出ました。

 

そこでは、被害届のコピーをもらったのですが、何かの機会に被害届があると使えるかもしれない、とのアドバイスでした。

 

セブの警察に提出した被害届のコピー

セブの警察に提出した被害届のコピー

 

確かに、後から取り寄せることはできないので、すぐに対応しておいたほうが良さそうです。

 

警察署は、のどかな場所でした。

 

近所のおばちゃんぽい人が警官と世間話をしているっぽいし、牢屋?に入っている人は、家族から米を受け取っていました。

 

重大な犯罪はないんだろうな、という印象です。

 

以後の旅程

予定は変えず、スケジュール通りに行動しました。

 

というのも、仲間が快くお金を貸してくれたのです。

 

申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、テンションを落として雰囲気を暗くする方が申し訳ないと思ったので、とことん頼って旅を楽しむことにしました。

 

パスポートが無事だったので、とりあえずは帰国できますから、旅を楽しむくらいの余裕があったのですよね。

 

もしパスポートまで盗られていたら、大使館に行ったりするので、仲間と一緒に、予定通りに旅を楽しむ余裕はなかったでしょう。

 

気持ちの切換え

残りの日程を楽しむにあたり、僕は気持ちを切り替えることにしました。

 

物盗りの連中は、生きるすべがないために他人の財物を日々の糧にしているのでしょう。

 

とても可哀想な連中なのです。

 

僕は「寄付をしたんだ」と思うことにしました。

 

その場しのぎになってしまうものの、物盗りの連中の生活に少しだけ潤いを与えたのです。

 

ただ、そう思うと同時に、悲しい思いも抱きました。

 

物盗り連中は、僕の財布でフィリピンの数ヶ月分の生活費を稼いだかもしれませんが、そのことに味をしめて、また同じようなことを繰り返すでしょう。

 

物盗りに頼っている限り、彼らの生活はずっとそのままなのです。

 

そして、もし人生が魂の旅だとすると、物盗りを繰り返すような人生では徳を積めず、来世もまともな人生を送ることは難しいと思います。

 

しかし、生まれた時からこのような環境にいては、徳だとか来世だとかには気づかないので、レベルアップしていけないのです。

 

生まれ落ちた環境である程度その先が決まってしまうなんて、悲しいじゃないですか。

 

そして、そのような劣悪な環境を変えないフィリピンもまた、途上国を抜け出せないと思うのです。

 

誰もハッピーになれない今回の一件。

 

単純にポジティブ思考になるには、根深すぎました。

 

今後の注意点

今回、実体験を持って学びました。

 

二度と同じような失態を晒さないために、以下のことに気をつけようと思います。

 

分散させる

財布に大事なものを集中させて入れておくと、盗まれたときのダメージがでかい!

 

一部を日本の家や現地のホテル(のセーフティBOX)に置いてきたり、二つの財布やバッグに分散して入れたりすべきです。

 

体の前面に抱えるタイプの小型のバッグで出歩く

今回は後ろからやられました。目が行き届かないので、体の後ろに荷物を配置するのは危険です。

 

小さめのショルダーバッグで、体の前面に抱えておいた方がいいです。

 

仲間と旅をする

今回,仲間のありがたさを実感しました。

 

しかも,関係性の質がとても高い,信頼で結ばれた仲間です。

 

大前研一氏が学長を務めるBBT大学

 

そのBBT大学でのリーダーシップアクションプログラムでの同期です。

 

リーダーシップアクションプログラムは,心の奥底まで曝け出すように出来ているので,結束の固い同期という宝に巡り合えます。

真のビジネスリーダーを養成するリーダーシップ研修 ビジネス・ブレークスルー リーダーシップ・アクションプログラム
大前研一総監修のリーダーシップ・アクションプログラムは、これまでにビジネス・ブレークスルーが蓄積したリーダーシップに関するすべてのノウハウを注ぎ込んだ、真のリーダー養成プログラムです。

 

一人旅はかっこいいとは思いますが,トラブル時に頼りになる仲間の存在は大きいです。

 

今後も僕は仲間と旅をします。

 

信頼のおける仲間と。

 

おわりに

今回はフィリピン・セブ島での寄付(笑)について書きました。

 

誰得な感じの後味の悪さですが、僕は寄付をしました。

 

そう考えることにします。

 

人生が変わるほどのダメージではなかったので、授業料を払って教訓を体に刻みつけたと考えておきます。

 

みなさん、海外旅行に出かけるときは、ご用心を。

セブにネコはいた?

Kobol
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ネコよりも犬の方が多かったよ!

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コメント

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