ブロックチェーン &仮想通貨 | 海外ニュースまとめ ’19/5/6-5/12

ブロックチェーン&暗号通貨-海外ニュースまとめ 仮想通貨/ブロックチェーン
ブロックチェーン&暗号通貨-海外ニュースまとめ

今日も仮想通貨と ブロックチェーン に関する海外のニュースのまとめをお送りします。

日本語に翻訳されてコインテレグラフジャパンさんとかコインポストさんから発信されるものではなく,自分で直接海外のサイトを見て回り,「業界をよく知らない初心者の方にも理解しやすい」「自分で日本の読者に説明できる」かつ「業界の動きを表す象徴的なファクト・事例を含んでいる」ニュースをピックアップしています。企業情報もなるべくプレスリリースまで辿って確認するようにしています。

皆さんがこの業界の流れにキャッチアップできるように有用な情報を提供していきますので,よろしくお願い致します。

 

Kobol
Kobol

今週はニュースは北米大陸が中心です!

 

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北中南アメリカ

アメリカ合衆国

ペプシコがブロックチェーンを使い広告効果を向上(5/6)

ペプシコは、ブロックチェーンを使ったスマートコントラクトを使用することで、サプライチェーン、特にインプレッション向上に関して28%の効率化を図ることに成功しました。

このプロジェクトは「Project Proton」と呼ばれており、ウェブマーケティング企業のMindshare社がパートナーになっています。

スマートコントラクトに関しては、暗号通貨Zilliqua(ジリカ)がそのベースとなっています。

 

“効率化”の考え方ですが、広告が見られること(インプレッション)に対して広告主からフィーの支払いがあります。

このフィーの支払いを独自のトークンによって行うのですが、PC、TV、スマホ、タブレットなど、これだけ多くのデバイスがある中、すべてのデバイスで「広告を見た。支払いを実行。」って処理を行うと、膨大な数になりますよね?

Zilliquaの特性として、膨大な数にも対応できる”スケーラビリティ”があります。下記の図の通り、dバイスの数が増えると、1秒間あたりの処理数も増えていけるのです。

Zilliqua-スケーラビリティ

Zilliqua-スケーラビリティ

 

だからこそ、Zilliquaを採用したのでしょうね。

 

フィディリティがビットコインの取引サービスを開始か(5/8)

匿名情報のようですが、フィデリティ・インベストメンツは、暗号通貨取引を開始する予定です。

フィディリティといえば、運用資産残高が6兆ドルを超える、巨大な資産運用会社です。

暗号通貨の冬の時代が明けてきましたかね。。?!

暗号通貨の冬の時代が終わるか?

暗号通貨の冬の時代が終わるか?

 

具体的には、

  • 数週間以内に
  • 機関投資家向けに
  • ビットコインの売買

のサービスを提供するという情報です。

記事では、機関投資家に対して行ったアンケートの結果も紹介しています。

半数の機関投資家は、デジタルアセットへの投資意欲はあるものの、カストディアン、つまり管理してくれる第三者を欲しているとのことでした。

フィディリティのような信頼ある機関がカストディアンの役目を果たしてくれるとしたら、機関投資家の資金が一気に暗号通貨になだれ込んでくることも考えられますね!

 

 

Facebookで暗号通貨関連の広告規制が緩和(5/9)

Facebookが広告の規制を緩和

Facebookが広告の規制を緩和

 

Facebookは、暗号通貨とブロックチェーン関連の広告を禁止してから一年、これらの広告を解禁しました。

事前承認が不要になったとのことです。

具体的には、以下の広告についての事前承認が不要となります。

  • ブロックチェーン技術
  • ブロックチェーン産業のニュース
  • 暗号通貨の教育やイベント 等

 

暗号通貨業界にとっては追い風である一方で、暗号通貨関連のニュースサイトにとっては、Facebookでニュースを見られるようになってしまうと、サイト訪問者が減ってしまう恐れがあります。

イナタ
イナタ

ちょっ、暗号通貨とかブロックチェーン関連のサイトが危機って。。。このサイトも?!

Kobol
Kobol

やばいね。。。ただ、もともとそれほど多くのpvがないし(泣)、ほったらかし投資の記事がメインだから、サイト全体への影響は微々たるものだと思うよ。

 

 

カナダ

ブロックチェーンで金を資産化すると,より実用的に(5/7)

ブロックチェーン によって金が一層の価値を持つ

ブロックチェーンによって金が一層の価値を持つ

 

資産運用会社Sprott社のCEOによると、ブロックチェーンで資産化された”金”は、より価値のある実用的なものになるとのこと。

現物そのものでは、買い物等が難しいですが、ブロックチェーンで管理されていれば、数字上のやりとりを厳格に行えるので、使いやすいとのこと。

 

以下、Sprott社のCEO・Peter Grosskopf氏の発言です;

「これまでは、ガソリンスタンドで給油しても金で支払うことはできなかったので、金について批判的な意見はありました。しかし、金をデジタル化しブロックチェーンで管理できるようになると、金融口座間を低コストで、簡単に、迅速に移動させることができます。そうなると、支払い手段として使用することができるようになるのです。」

 

さらにPeterは、ビットコインと、デジタル化された金との違いについても言及しています。

つまり、ビットコインには、その価値の裏付けとなる現物が存在しないのに対し、デジタル化された金には、1:1で対応する現物の金が存在するのです。

現物の金によって価値が担保されている分、デジタル化された金には、支払い手段としての価値が存在するということです。

イナタ
イナタ

デジタル化された金を支払い手段に使うって、数百年くらい前の金貨みたいだね!

Kobol
Kobol

そうだね。金がデジタル化されただけで、「金の価値を皆が認める」という本質は変わっていないってことだもんね。

 

おわりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

ビットコインの価格が80万円を超えてきましたね~!

2018年の冬は30万円くらいまで落ち込んだのに,2倍以上になりました。

盛り上がっているようで面白いですが,ボラティリティが高いとハラハラしてしまいますね((+_+))

今後のニュース照会記事でも,暗号通貨関連のニュースが自然に増えてくると思いますので,お楽しみに!

Kobol
Kobol

また来週!

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