ブロックチェーン &仮想通貨 | 海外ニュースまとめ ’19/4/7

ブロックチェーン&仮想通貨_海外ニュースまとめ 仮想通貨/ブロックチェーン
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皆さま,こんにちは!今日も仮想通貨と ブロックチェーン に関する海外のニュースのまとめをお送りします。

日本語に翻訳されてコインテレグラフジャパンさんとかコインポストさんから発信されるものではなく,自分で直接海外のサイトを見て回り,「業界をよく知らない初心者の方にも理解しやすい」「自分で日本の読者に説明できる」かつ「業界の動きを表す象徴的なファクト・事例を含んでいる」ニュースをピックアップしています。企業情報もなるべくプレスリリースまで辿って確認するようにしています。

皆さんがこの業界の流れにキャッチアップできるように有用な情報を提供していきますので、よろしくお願い致します。

 

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北中南アメリカ

アメリカ合衆国

モンタナ州では、マイニングに再エネ使用を義務付ける規制ができる(4/5)

ミズーラ郡では、再エネ由来電力をマイニングに使うことを義務付け

ミズーラ郡では、再エネ由来電力をマイニングに使うことを義務付け

 

米モンタナ州のミズーラ郡は、暗号通貨のマイニングに再生可能エネルギーの使用を義務付ける規制を導入するとのこと。

また、今回の規制により、ミズーラ郡でマイニング事業を行うとする場合には、当局が規制に基づいて承認することが条件となります。

さらに、マイニングマシンなどの電子機器は、一定期間使用した後に廃棄することになりますが、米国環境省の許可を受けたリサイクル会社によって処理されることが条件になります。

色々と条件は厳しくなりますが、暗号通貨のマイニング電力は膨大と言われているので、それが再エネに変われば地球には優しくなれますね!

最先端のフィンテック産業といえど、環境フレンドリーであることは当たり前に求められる時代となってきているのですね!

Kobol
Kobol

盲目的に技術を追求していた時代とは、変わってきたよね〜

 

中東

パキスタン

中央銀行が電子通貨発行を予定(4/2)

パキスタン中央銀行は、2025年に独自の電子通貨を発行する予定とのこと。

CBDCを発行する主な目的は、財務管理を包括化することと、汚職を撲滅することだとしています。

2025年にCBDCの発行を開始し、2030年に普及を完了させるとのこと。

CBDCの普及には、5年間くらいの期間を見込んでいると言うことですね。

Kobol
Kobol

日本ならもう少し時間がかかることを考えると、日本はもうスタートダッシュを切った方がいいのでは。。。

イナタ
イナタ

ねぇ、CBDCってなんなの?

Kobol
Kobol

CBDCってのは、Central Bank Digital Currencyの頭文字をとったもので、国の中央銀行が発行する電子通貨(暗号通貨)のことだよ。日本だったら、日本銀行が発行する電子通貨だね!

 

ヨーロッパ

スイス

躍進するフィンテック産業と反対に、衰退する既存の金融産業(4/1)

スイスのフィンテック産業が躍進する一方で、既存の金融産業が衰退しているようです。

2018年には、スイスのフィンテック企業は62%増えて356社になりましたが、既存の金融産業では会社・従業員ともに減少しています。

このレポートはスイス銀行から出されたものですが、レポートでは、

「フィンテック企業では、新しい技術を導入する場合、既存の金融企業よりも迅速で効率的だ」

と指摘しています。

確かに、新しいフィンテック企業はいわゆるベンチャー企業なので、組織も膨らんでいないでしょうし、隅々まで固まったルールがないでしょうから、何か新しいことを導入する時の速度と浸透しやすさは、既存の銀行とは比べ物にならないでしょうね。

Kobol
Kobol

ブロックチェーンという新しい技術が生まれ、古いものが淘汰されて行く。これが産業の新陳代謝ってやつか。

 

ドイツ

不動産の細分化所有権をトークン化して販売(4/2)

不動産を細分化されたトークンで投資家に販売

不動産を細分化されたトークンで投資家に販売

ベルリンを拠点とするBrick Block社は、EU域内で、不動産に対する細分化された所有権トークンの販売を行いました。

今回の販売は、正式に認定された投資家に対してのみです。

トークンの所有者は、対象の不動産の家賃収入などをトークン所有割合に応じて受け取れます。

これ、とても興味深いです。

不動産投資って投資額が大きいので、投資できる人が限られるんですよね。今回のように、不動産を細分化されたトークンにすれば、投資の単位が小さくなります。

仮に、1億円の物件が不動産投資の対象となっているとします。一般人ではなかなか手が出ない価格ですよね?では、Brick Block社によって、一口100万円のトークンに細分化されたとしましょう。

一口100万円であれば、投資できそうじゃないですか?

そう、投資できる人が増えるんです。

投資できる人が増えることで、不動産投資に出回る物件が多くなり、不動産投資市場が拡大して行くはずなんです。

Kobol
Kobol

ブロックチェーンが、旧来の市場と融合することで、その市場を衰退させる場合もあれば、拡大する場合もあるんだね!

 

その他

40カ国以上の中央銀行が暗号通貨の発行を計画(4/4)

ダボス会議の報告書によると、40以上の各国中央銀行が、ブロックチェーンの適用を検討しているとのこと。

世界正確には、44ヶ国だそうです。

一例を挙げると、コロンビアの国立銀行は、国を挙げた決済システムの構築のため、2019年の末までにブロックチェーン技術を適用する計画です。

Kobol
Kobol

もう方向性は決まりだね!意固地に既存のシステムにしがみつくこと=ダサい、という機運が醸成されるのも時間の問題かな!

 

おわりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

僕、毎日10分間くらいのスキマ時間を使ってニュースをチェックしているんですが、ほんの10分間の蓄積だったとしても、業界に少しずつ詳しくなっていけるものです。

時代が変わろうとしてる真っ只中なので、ぜひ皆さんもこのニュースに触れて、ブロックチェーン業界に慣れていって欲しいです。

Kobol
Kobol

また来週ね!

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