仮想通貨& ブロックチェーン | 海外ニュースまとめ ’19/3/31

海外ニュースまとめ-アイキャッチ画像 仮想通貨/ブロックチェーン
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皆さま,こんにちは!今日も仮想通貨と ブロックチェーン に関する海外のニュースのまとめをお送りします。

日本語に翻訳されてコインテレグラフジャパンさんとかコインポストさんから発信されるものではなく,自分で直接海外のサイトを見て回り,「業界をよく知らない初心者の方にも理解しやすい」「自分で日本の読者に説明できる」かつ「業界の動きを表す象徴的なファクト・事例を含んでいる」ニュースをピックアップしています。企業情報もなるべくプレスリリースまで辿って確認するようにしています。

皆さんがこの業界の流れにキャッチアップできるように有用な情報を提供していきますので、よろしくお願い致します。

 

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アジア・オセアニア

日本

JR東日本がついにSUICAに暗号通貨対応機能を導入か?!(3/31)

SUICAに暗号通貨決済機能が?!

SUICAに暗号通貨決済機能が?!

日本の暗号通貨取引所のDeCurretが、暗号通貨決済のシステムを3/27に公開しました。具体的なことは決まっていないと前置きをしながらも、どうやら、

SUICAの決済を暗号通貨に対応させる可能性がある

とのことです。

Decurretのホームページにも、しっかり「パートナー」としてJR東日本が載っています。

ついに、ついにッ!

日本でもこういった先進的なニュースが出てきてくれて、たいへん喜ばしい!

SUICAに暗号通貨決済機能が付いたら、やばいですよ?どうやばいって、プラスとマイナス面でやばいです!笑

プリペイドしなくても、ウォレットに暗号通貨があれば一瞬で決済が完了する
KYC(Know Your Customer)プロセスが介在するだろうから、移動履歴や購買履歴がJR東日本にモロバレw

こういったメリット&デメリットを理解した上で使ってみたいですね!

Kobol
Kobol

僕はデメリット無視でもいいから使ってみたい!

 

オーストラリア

エネルギー会社Wien EnergieがEV向け充電システムを実証中(3/29)

EV用の充電器に分散台帳技術が?!

EV用の充電器に分散台帳技術が?!

オーストラリア最大のエネルギー企業Wien Energieは、分散台帳技術を使った電気自動車への充電器を実証中です。

WienEnergie+Riddle&Code

WienEnergie+Riddle&Code

 

電気自動車に充電するだけではなくて, ブロックチェーン を使って給電時の取引記録を記録したりするわけですね。

実証に成功したら,2019年の最終四半期に市場投入されるとのこと。

DLTを利用した充電器

DLTを利用した充電器

 

最近では、エネルギー会社がブロックチェーンを使う事例が増えてきていますね。先日紹介しましたが、イギリスのOVO社もそうですよね!

 

Kobol
Kobol

僕が働くエネルギー業界にブロックチェーンの波が来ているようで、すごく嬉しい!仕事でも使えるようにして行きたいな〜^^

 

 

ヨーロッパ

フィンランド

暗号通貨の地位を認める方向で規制を導入か (3/25)

フィンランドでは暗号通貨の普及に向けて制度を整備中

フィンランドでは暗号通貨の普及に向けて制度を整備中

フィンランドの議会は、暗号通貨の法的な地位を認める新しい規制を導入するようです。2019年の11月にも規制が発効するとのこと。

また、AML(Anti-Money-Laundering)を防止するための法改正にも着手しているようですね!

フィンランド政府のこうした動きに合わせるようにして、世界的なP2P(Peer to Peer)の暗号通貨取引所であるLocalBitcoins(本拠はフィンランド首都のヘルシンキ)が、フィンランド当局の審査を受けるようです。

ちょうど一年ほど前のフィンランドでは、地方銀行が暗号通貨関係企業との取引を拒絶するなんていう状態でしたが、ようやく風向きが変わりそうです。

教育レベルの非常に高いフィンランドで、暗号通貨がどのように普及していくのか、見ものですね。

Kobol
Kobol

独断と偏見だけど、間違っても「サンタクロースコイン」とか言う怪しすぎるICOだけはやらないでくれ〜〜!

 

キプロス

オンライン取引プラットフォーマーのeToro社が、Firmo社を買収(3/25)

多様な資産への投資プラットフォームを提供するeToro社が、ほとんどの主要な ブロックチェーン 上で作動する金融商品向けスマートコントラクトを提起するFirmo社を買収しました。

全世界統一的な投資プラットフォームの実現が近づいた、としています。

eToroがFirmoを買収表

eToroがFirmoを買収表

この買収は,王道というか,お互いの技術的な相性はバッチリだと思います。資産取引プラットフォームがすでに存在しているところに,スマートコントラクトが入り込む形になります。二社の融合により,いきなり世界規模で運用に入れるサービスの誕生です。

eToro社は2007年に設立されましたが、株式やコモディティ商品の他、暗号通貨までも取引することのできるプラットフォームを提供しています。世界中に1,000万人のユーザーがおり、互いの投資戦略を学べる仕組みがあるとのこと。

これは素晴らしい会社だ、って思ってホームページを見てみましたが、現時点(2019年3月31日)では、

「日本では使用できない」

という悲しいメッセージが出て、入れませんでした。。。orz

 

eToro社については、こちらに良くまとまっています。↓

 

Kobol
Kobol

使ってみたかったな〜eToro!

 

 

その他

暗号通貨取引所の多くは明確なKYC・AMLのポリシーがない?!(3/27)

ほとんどの仮想通貨取引所では、明確なKYCポリシーやAMLのポリシーを備えていないそうです。

そこだけは。。。そこだけはしっかりしてほしいですね!

スタートアップ企業のCoinFirmの調査結果は以下の通りでした。

  • 69%の取引所が完全で透明性のあるKYC(KnowーYourーCustomer)の仕組みを持っていない
  • わずか26%の取引所のみが、高レベルのAML(Anti-Money-Laundering)の仕組みを持っている
取引所とKYC&AML

取引所とKYC&AML

 

KYCやAMLは、テロリスト等の資金調達や資金洗浄を防止するには必要不可欠な仕組みです。暗号通貨業界が健全に発達していくには、無くてはならないものです。

取引所として認可されるには必須の条件にするなどして、全取引所に備えて欲しいですね。

Kobol
Kobol

KYCやAMLがない取引所には、登録しないでおこう。

 

おわりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

SUICAにこんなに革新的な動きがあるなんて、意外でした。SUICAをヘビーに使う僕としては、早く暗号通貨決済機能を使ってみたいです。

ところで、先週ご紹介した「アクトコイン」って、覚えていらっしゃいますか?

記事「アクトコイン (actcoin)始めました : ブロックチェーン サービスの実例」にアクトコインの始め方をまとめたのですが、進捗を「アクトコイン (actcoin)体験談続編1 : 寄付して歩く歩く歩く!」にまとめましたので、お読みいただけると嬉しいです^^

 

Kobol
Kobol

また来週、お会いしましょう!

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