仮想通貨 とブロックチェーン | 海外ニュース 2018/12/10〜12/16

仮想通貨 と ブロックチェーン のニュースまとめ 仮想通貨/ブロックチェーン
仮想通貨とブロックチェーン のニュースまとめ

こんにちは!Kobolです。今日も 仮想通貨 とブロックチェーンの海外ニュースのまとめをお送りします。

日本語で訳されてコインテレグラフジャパンさんとかコインポストさんから発信されるものではなく、自分で直接海外のサイトを見て回り、「自分で日本の読者に説明できる」かつ「業界の動きを表す象徴的なファクトを含んでいる」ニュースをピックアップしています。

 

今週はあの話題が目立っていたように思います。

そう、Paypayの100億円分キャッシュバックキャンペーンです!

皆さんは利用されましたか?

僕はダウンロードしたその日にキャンペーンが終了しましたorz

カメラのレンズを買おうと思っていたのになぁ。。

 

このキャンペーンでは、一般的には20%のバックですよね。10日間で100億円分のバックを達成したということは、ざっくり500億円分の購買行動があったということです。

日本もやればできるじゃん!

て思いました。

 

ニュースに入ります!

 

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アジア・オセアニア

香港

IOHKがCardanoベースのスマートコントラクト技術をリリース予定(12/11)

IOHKは香港に拠点を置く会社で,「まだ金融サービスの恩恵を受けていない30億人に向けたPeer to Peer技術の革新」を軸に活動しています。有名な仮想通貨であるADAの開発母体です。

今回,IOHKが進めるCardano(カルダノ)というプラットフォーム上のブロックチェーンで稼働する,安全なスマートコントラクト技術をリリースするとのこと。

この技術は,金融機関や教育機関が,Cardano上で動作するスマートコントラクト技術を容易に作成できるようにするものです。

PlutusとMarloweという2つのサービスがあるようですが,前者のPlutusはプログラミングのプロ向け仕様のようです。
一方,後者のMarloweは,プログラミング経験のない人でも,スマートコントラクトのソフトウェアを創ることができるようになっているんだとか。
僕もプログラミングの経験がないので,ぜひ使ってみたいですね~!

 

Cardanoがスマートコントラクトを作れるプラットフォームをリリース

Cardanoがスマートコントラクトを作れるプラットフォームをリリース

IOHK Launches Secure Smart Contracts Technology for Cardano blockchain - Blockchain News
Blockchain News - IOHK Launches Secure Smart Contracts Technology for Cardano blockchain

 

韓国

Coinone Transferが国際送金アプリをリリース予定(12/11)

Coinoneの子会社であるCoinone Transferは,何ヶ月も開発してきたアプリケーションを公表するとのこと。

タイ,韓国およびフィリピンの個人間での低コストでの送金を可能にするようです。

韓国への移民のうち,タイ人とフィリピン人が最も多く,2017年には年間170億ドルもの送金需要がありました。

この額に付随する送金手数料は想像したくないですが,コスト(銀行からすれば収入)が莫大なものになります。

こういった低コストの送金システムが普及することで,より便利に,より多くの人が気軽に利用できるのですよね。

なお,このシステムはリップルのxCurentと言われる銀行間システムを利用するようです。

 

Coinone Transferが三国間の送金システムをリリース予定

Coinone Transferが三国間の送金システムをリリース予定

 

韓国のKakaoがスタートアップ「Orbs」に$15 millionの資金提供(12/13)

パブリックブロックチェーンのプラットフォームを提供するOrbsが,15 millionドルの資金調達に成功しました。

出資者は、カカオトークなどを展開するKakaoです。

僕も以前,Orbsに出資するかどうか判断する機会がありましたが,他の案件で手が回らずにスルーしていました。

開発はしっかり行っているようですが,当時販売されたOrbsのトークンは今はどうなっているのでしょうか。。。?

ICOの目的は開発資金を集めるためでもあるのですが,開発自体がうまくいったところは,ICOで発行したトークンの価格は一先ず気にせずに。。というのがよくあるパターンです。

Orbsは事業が実現した暁には,トークンを持っている投資家たちは,果たして値上がりの利益を享受することができるのでしょうか。

 

Orbsは2重のレイヤーを構成

Orbsは2重のレイヤーを構成

South Korea's Kakao Leads Million Raise for Public Blockchain Startup Orbs - CoinDesk
South Korean messaging giant Kakao has led an over- million crypto investment in Israeli-based public blockchain project Orbs.

 

中東

アブダビ

IBMと国営石油会社がサプライチェーンシステムで提携(12/9)

IBMとアブダビ国営石油会社が、ブロックチェーンベースのサプライチェーンシステムの構築について提携しました。

IBMとしても、「油井からユーザーまで、全てのオイルとその価値を追っていくことができる」と自信を覗かせています。

日本の石油輸入先として第二のアラブ首長国連邦(UAE)ですが、アブダビはUAEの有力な首長国です。

ブロックチェーンで品物のトレーサビリティやら取引履歴やらを追いかけていくのであれば、最終ユーザーである日本もその技術に対応することが、ブロックチェーンの効果を最大限に発揮することに繋がります。

日本で言えば、国際石油開発帝石などですが、ブロックチェーンを導入する素地は整えているのでしょうか?

いずれにしろ、オイルマネー、カモン!

 

アブダビ(完全なイメージです)

アブダビ(完全なイメージです)

イスラエル

Bitmainがイスラエルでの事業を清算(12/10)

マイニング大手の、あのBitmainが、イスラエルでの事業をたたむようです。
現地で抱えていた23人の従業員も解雇される予定とのこと。

イスラエルでの事業は、マイニングだけではなく、人工知能プロジェクト「Sophon」のインフラ開発です。これらを全て畳むのですね。

やはり原因は今の仮想通貨市場の冷え込み。

2件の訴訟も抱えており、今は乗り越える課題が満載ですね。

 

Bitmainはイスラエルでの事業を清算

Bitmainはイスラエルでの事業を清算

Bitmain Closes Israeli Blockchain Development Center, Citing Crypto Market Conditions
Chinese mining giant Bitmain will close its Israeli blockchain and AI development center, letting its 23 local employees go.

 

ヨーロッパ

イギリス

推進派議員がブロックチェーンによる議会税の納付を提唱(12/11)

ブロックチェーン推進派の英国議員・Hughes氏は、議会税を仮想通貨で支払えるようにしたいと考えているようです。

議会税は、毎月、資産と人数に応じて家庭ごとに課されるものです。ブロックチェーンベースのシステムで払えた方が確実だし楽ですよね。

イギリスの議員が 仮想通貨 での議会税の納付を提言

イギリスの議員が 仮想通貨 での議会税の納付を提言

 

ドイツ

シュトゥットガルトの証券取引所が 仮想通貨 の取引所をオープンへ(12/13)

ドイツのシュトゥッツガルトにある証券取引所は、2019年前半に、仮想通貨の取引所をオープンさせるとのこと。

東証のようなフロアでの取引になるようで、solarisBankと組むようです。

機関投資家たちがタブレットを片手に、取引をガンガンやり合うようなイメージなのでしょうかね?証券取引所の現場を見たことがないので僕にはイメージしづらいですが、活気ある場面を想像できます。

 

おわりに

Bitmainがイスラエルでのマイニング等の事業を畳むなど、クリプト界隈ではネガティブなニュースの方が目立ちます。

この相場では、仕方がないのかもしれませんが、もっとこう、気持ちが晴れやかになるニュースを読みたいですよね。

ただ、僕自身はブログを読んでくれた読者の方々を煽る行為は一切したくないので、厳しかろうが甘かろうが「現実」を淡々を伝えていきたいと思っています。

 

また来週!

 

Kobol

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