仮想通貨 とビットコイン〜用語の整理〜

仮想通貨=ビットコイン? 仮想通貨/ブロックチェーン
仮想通貨=ビットコイン?

こんにちは!Kobolです。 仮想通貨 とビットコインとの関係について、自分なりに整理してみました。

仮想通貨とブロックチェーン関連の記事については,これまでは海外ニュースのまとめだけでしたが,ちょっとしたノウハウ等があれば,記事にしていきますね^^

 

仮想通貨投資の話を出すと、2017年はまだ怪しまれる空気感が漂っていましたが,2018年に入り,それも薄らいできています。

なので、最近では友人・知人との会話の中でも話を出すのですが、クリプト分野に初めて触れる人達によく聞かれることがあります。

「仮想通貨?ああ、知ってるよ。ビットコインのことでしょ?!」

Space kobolでは、投資初心者向けの情報を扱っていきますので、上記のようなほっこり系クエスチョンにも、丁寧に答えていこうと思います。

 

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通貨を大きく分けてみる

通貨には現在,大きく分けて2種類あります。「法定通貨」と「仮想通貨」です。

“現在”と記載したのは、仮想通貨は2008年のナカモトサトシの論文後に,2009年の初めに生まれたものだからです。

正確には,2019年1月3日に,ビットコインのブロックチェーンにおける最初のブロックが生成されたとき,この世に「仮想通貨」が生まれたのです。

 

仮想通貨の誕生

仮想通貨の誕生

 

仮想通貨の誕生以前は法定通貨のみが存在していました。
法定通貨には、円、ドル、ユーロ、元などが含まれます。

では,「法定」の意味について簡単に見てみます。
例えば円は、以下の通りに法律で規定されています。

 

(通貨の額面価格の単位等)
第2条 通貨の額面価格の単位はとし、その額面価格は1円の整数倍とする。

引用:通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律
http://www.houko.com/00/01/S62/042.HTM

 

日本円で支払われたら受取りを拒否できない「強制通用力」というパワーも与えられています。

(法貨としての通用限度)
第7条 貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する

引用:通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律
http://www.houko.com/00/01/S62/042.HTM

 

こういう細かなことが法律で定められているために、円は法定通貨と呼ばれます。もちろん,ドルやユーロも,同様に細かなことが法律で決められていますので,法定通貨です。

 

仮想通貨は強制通用的な効力等が法律で定められていないので、法定通貨ではないとされています。
なので,「仮想通貨」という呼び方がいまだに使われているんですね。

 

ビットコインは仮想通貨の一つ

ビットコインは、数千種類も存在するとされる,膨大な種類の仮想通貨うちの一つです。

先に出てきた、

「仮想通貨?ああ、知ってるよ。ビットコインのことでしょ?!」

という発言は、仮想通貨=ビットコインという考えがあると思ったので、こうやって回りくどく説明してみました。

ビットコインは仮想通貨に含まれるということですね。

 

法定通貨と 仮想通貨

法定通貨と 仮想通貨

 

おわりに

ビットコインは数ある仮想通貨のうちの一つ。

仮想通貨を知っている人にとっては、当たり前のことを当たり前に説明した記事になりましたね。

余談ですが、法定かそうでないかに関して,おまけ知識です。
仮想通貨は「資金決済に関する法律」に記載されています。なので,広義にはすでに仮想通貨も法定通貨と言えますよね?

仮想通貨投資家にとっては,いつまでも「仮想」呼ばわりされるのは,のけもの扱いされているようで悔しいんです。

強制通用力という点では,ビットコインはまだ持っていないので,狭義には法定とは言えませんね。

ビットコインが強制通用力を持つ時代を心待ちにしています。

 

Kobol

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