
DMM FXを徹底レビュー
DMM FXのレビュー記事を全力でお届けします。

こんにちは。Kobolです。
僕は、東京で働く普通のサラリーマンです。
日本の将来を不安に思い、「将来のための資産形成を自分でやらないとマズイ!」と思い立ったのが切っ掛けで、あれこれ投資にチャレンジしてきました。
考えてもみてください。
まず、短期的・中期的な視点です。
人工知能やロボットなどによる自動化や、海外との競争に勝てなかったことによる収益悪化によって、「職を失う可能性が大きくなっていく」という未来情勢です。
オックスフォード大学がまとめた研究結果によると、今後10〜20年後には、現在ある仕事の47%が自動化されるリスクが高いというのです。
実際に、ビジネスジャーナルでは、リストラに関する記事を見ることができますが、
- 富士通が間接部門を5千人を配置換え
- NECが末期状態、1万3千人削減→また3千人削減
- リコーの危機、8千人削減でも巨額赤字
など、ゾッとするニュースには枚挙にいとまがありません。
間接部門はまず自動化の対象になりますし、AIの高度化によって、間接部門以外にもリストラの脅威が広がります。
名だたる大企業ですらこの状態ですから、もっともっと数の多い中小企業では、数え切れないほどの悲劇がすでに起きているか、これから待っていることでしょう。
次に、長期的な視点で、自分たちの老後の話です。
日本は慢性的な財政赤字の状態です。
これからさらに少子化が進んで生産年齢人口が激減して「生み出す力」が減る一方で,高齢化によって年金や社会福祉の費用が増加するんですよ?
財政赤字が黒字に変わったりするでしょうか?
財政赤字がさらに悪化する可能性が高いので,現役世代の年金は少なくなる一方だと思います。
以上のように、短期的な視点と長期的な視点で考えると、自分で資産を築いて、収入源の時期に備えていくことが重要になってきます。
という僕も,自分で資産を築こうと投資をしてきましたが、たくさんのトライ&エラーがあり、多くの学びを得ました。

投資では負けの方が多かった
皆さんはどうでしょうか?
自分の将来を乗り切るための資産形成を、国や会社に任せていますか?
『それではマズイ』
と感じている人は多いと思います。
僕は、未来に危機を感じている僕みたいな人たちがいきなり付け焼き刃で投資を始めて、大火傷を負って欲しくないんです。
だから、自分が試した経験をできる限り情報として残すことで、後から続く人たちの判断材料に作っていきたいと思っています。
本記事は、 DMM FXのレビュー記事です。
↓このような方が読んでくださったら、役に立つと思います^^
- 投資をしたいと思っているけど、行動に移せていない初心者の方
- 忙しくて投資に時間をかけられないから、楽な方法を探している方
- スワップポイントに興味がある方
- DMM FXを単に知りたい方、情報が欲しい方
そして、本記事を読むことで、↓このような結果を得られます。
- DMM FXのサービスがよく分かる!(特にスワップポイントの観点で)
では、一つずつ見ていきましょう!
DMM.comが提供するサービスの一つ

DMM FXの広告塔はローラさん:出典はDMM FXホームページ
「ディーエムエーム~ドット~コムッ♪」
というCMでDMM.comをご存知の方も多いのではないでしょうか。
DMM FXは,DMM.comが提供する金融サービスの一つなんです。
DMM,comは,本当に多種多様なサービスを展開しています。
DMM FXのホームページの左上のボタン(BCG注射の跡みたいなやつ)をクリックすると,サービス一覧が出てきますが,本当に多いですよね↓

DMMFXはDMM.comのサービスの一つ
取扱い通貨ペア
通貨ペアは以下の20ペアです(2019年4月末時点で確認)。
つまり,以下の20種類の為替取引ができるってことですね!
先進国系の通貨が多いです。
ということは,為替変動リスクがそれほど高くないとも言えます。
- USD(米ドル) ⇔ JPY(円)
- EUR(ユーロ) ⇔ JPY(円)
- GBP(ポンド) ⇔ JPY(円)
- AUD(豪ドル) ⇔ JPY(円)
- NZD(NZドル) ⇔ JPY(円)
- CHF(スイスフラン) ⇔ JPY(円)
- CAD(カナダドル) ⇔ JPY(円)
- ZAR(南アランド) ⇔ JPY(円)
- EUR(ユーロ) ⇔ USD(米ドル)
- GBP(ポンド) ⇔ USD(米ドル)
- AUD(豪ドル) ⇔ USD(米ドル)
- NZD(NZドル) ⇔ USD(米ドル)
- USD(米ドル) ⇔ CHF(スイスフラン)
- USD(米ドル) ⇔ CAD(カナダドル)
- EUR(ユーロ) ⇔ GBP(ポンド)
- EUR(ユーロ) ⇔ AUD(豪ドル)
- EUR(ユーロ) ⇔ NZD(NZドル)
- EUR(ユーロ) ⇔ CHF(スイスフラン)
- GBP(ポンド) ⇔ AUD(豪ドル)
- GBP(ポンド) ⇔ CHF(スイスフラン)
ロスカット基準
ロスカットというのは,為替の急変などで顧客の損失が急拡大したような場合に,保有している通貨のポジション(買い又は売り)や注文を解消することです。
ロスカットを行うことによって,損失を拡大させる原因を無くし,それ以上損失を拡大させないようにするのですね。

ロスカットが起きると,例えばどうなるの?

保有ポジションが全部決済されてしまうんだよ。例えば,$1,000を持っていたとしても,ロスカットが発生すると,$1,000が強制的に売られてしまうんだ。
DMM FXでのロスカット基準は,
『証拠金維持率が50%以下になること』
です。
証拠金というのは、一言でいえば、『取引をするにあたっての担保』です。
いざ予期せぬ損失が発生した時に、まずはその担保(証拠金)で損失分をカバーするようになっています。
(急激する為替の変化等で、損失分をカバーし切れない場合もあります)
DMM FXでは以下の式で証拠金維持率を計算しているのですが,複数の通貨を保有していたり注文のたくさんある計算が面倒になるので,覚えなくてOKです。

DMMFX-証拠金維持率
代わりに,アプリのトップ画面ですぐに証拠金維持率を確認できるので,ここで手軽に把握されることをおすすめします。

DMM FX-アプリ画面で証拠金維持率を確認できる
↑上の図では証拠金維持率が500%近いので、超余裕!です。
この証拠金維持率を50%より大きく保っておかないと、ロスカットされてしまうのです!
メリット
グループとしての企業規模が大きい&口座数も国内No.1で安心
DMM.comは,グループとしても成長を続けており,売上高・会員数ともに伸び続けています。
DMM.comの中にDMM FXがあるので,DMM FXのサービスを支えるだけの経営体力が他のサービスからもたらされている,とも言えます。

DMM.comのグループ業績
DMM FX単体の口座数も国内No.1(2019年1月時点)とのことです(DMM FXホームページ参照)。
より多くの人がDMM FXに登録している証でもあるので,信頼感はありますよね~!

DMM FXは口座数No.1
3つの信託先による顧客資産の保全で安心
『もし,DMM FXが倒産したら,どうなるんだぁ~~?!』

DMM FXが倒産したら・・?
そんな顧客の心配をかき消す仕組みが「信託保全」です。
信託保全というのは,顧客から預かった証拠金を「信託口座」という別の口座で保全することによって,法的に顧客の資産を守る仕組みです。
しかも,DMM FXの場合には,信託先が3つあります。
- 日証金信託銀行(証券金融会社の最大手である日本証券金融株式会社の完全子会社)
- SMBC信託銀行(株式会社三井住友銀行の完全子会社)
- FX Clearing Trust(SBIグループのSBIリクイディティ・マーケット株式会社の完全子会社)
3つの信託先に分けて,顧客資産を保管しているのです。
DMM FXが破綻したとしても,信託先に保管されている顧客資産は無事です。

じゃあさ,信託先が破綻したらどうなるの?

それでも,信託法によって信託先銀行固有の財産から切り離して取扱われるから、信託財産として保全されるんだよ。

そこまで守ってくれるのなら,安心だね!
業界最狭水準のスプレッドのため,トレードを繰り返しても負担は大きくない
『スプレッド』は,通貨を買う時と売る時の為替レートの差です。
例えば,日本円で米ドルを買って5秒後に売ったとします。その間,市場の為替レートは一定とします。
普通に考えたら,為替レートが一定なので,為替差益・差損は発生しないはずですよね?
しかし,FX会社は,収入を得るために,『通貨を買う時と売る時の為替レートの差』を設けています。これをスプレッドと言います。
上の例では,1ドル=100円で米ドルを100ドル買うとします(10,000円相当)。
5秒後にその100ドル売る場合には,市場の為替レートが1ドル=100円のままだったとしても,例えば1ドル=99円になります。
そうすると,9,900円相当ですよね?顧客は10,000円を払って9,900円をもらったので,その差100円がFX会社の収入になります。
手数料みたいなものですね。
買う時の1ドル100と,売る時の1ドル99円の差,つまり1円が「スプレッド」としてFX会社の取り分になるのです。
DMM FXのスプレッドは業界最狭水準(同社ホームページによる)です。
売り買いを繰り返しても,それほどコストがかからないということですね^^

DMM FXのスプレッドは業界最狭水準
取引応援ポイントサービスでポイントがどんどん貯まる

DMM FXの取引応援ポイントサービス
DMM FXには,取引応援ポイントサービスというものがあります。
顧客の取引実績に応じて,ブロンズ → シルバー → ゴールドにランクがアップしていきます。
具体的には、1ヶ月の取引回数に応じて、毎月末にランクが判定されます。

取引応援ポイントサービスのランキング
どうやって取引応援ポイントを貯めるかというと,1Lotの取引をするごとに以下のポイントが貯まっていきます。
Lot(ロット)というのは,一度に買える通貨の取引単位です。
DMM FXの場合は,10,000通貨が1Lotです。つまり,米ドル(USD)を買おうと思ったら,10,000USD,20,000USD,30,000USD…という単位で買っていくことになります。

DMM FXの取引応援ポイントの貯まり方:DMM FXホームページを参照
例を使って考えていきましょう。
あなたがシルバー会員だとします。
日本円(JPY)とニュージーランドドル(NZD)の「買い」を行うとします。
だいたい1NZD=70円だとすると、1Lot=10,000NZD=700,000円くらいの『買い』を行うとします。
表を見ると、2ポイントですね?
この『買い』で2ポイントをもらえるのです。
今度は同じ1Lot=10,000NZDについて「売り」を行うと、また2ポイントもらえます。
そして「売り」と「買い」を合計1,000回行うと、2,000ポイントをもらえます。
貯まった取引応援ポイントは,現金化が可能で,預託証拠金残高に反映されます。
マイページの「ポイント開帳」から現金化の操作ができます。

DMM FXの取引応援ポイントの使い方:出典はDMM FXホームページ
このように、積極的に売りと買いを繰り返すトレーダーにとっては、お得な特典になります。
ずーっと保持していくスワップポイントだけを狙っていく場合には、あまり使わない特典かもしれませんけどね(^^;)
クイック入金のおかげでタイミングを逃さず売買が可能
FXを行うには,自分のFX口座に預託金を入れる必要があります。「クイック入金」を使えると,入金操作がとても楽&お得です。
- 全国約380の金融機関からの入金を
- 24時間いつでも
- リアルタイムに入金
することが可能になります。
市場は待ってくれないので,この即時性はありがたいですよね。
僕は住信SBI銀行を使ってクイック入金を行っていますが,セブンイレブンのATMでサクッと入金できるので,便利ですね~^^
ツールがすっきり見やすく使いやすいため,確実な操作が可能
DMM FXでは,Web版とスマホ版アプリのツールを利用することができます。
僕はもっぱらスマホのアプリを使っていますが,スッキリしていて,とても使いやすいですよ。
土曜日とかにメンテナンスのために一時的に使用できない時間帯がありますが,取引しない時間帯なので,僕にとっては支障になっていません。
参考までに,アプリの操作画面の一例を載せておきますね。センスがあって,スッキリ見やすいです。

DMM FX アプリの操作画面(例)
サポートが充実しているため疑問をすぐに解消可能
DMM FXのサポート体制は素晴らしいです。
LINEでほぼ24時間対応してくれるなんて,普通ありえないですよね?!

DMM FXではLINEでの問い合わせが可能:出典はDMM FXホームページ
正確には,対応時間は以下の通りです。
夏と冬の定義については,ちょっと調べきれませんが,ほぼ24時間です。
- 【冬時間】月曜日 07時00分~土曜日 06時50分
- 【夏時間】月曜日 07時00分~土曜日 05時50分
デメリット
スワップポイントは平均的のため,物足りない一面も
スワップポイントは、2種類の通貨を交換するときに生じる、金利差調整分のことです。
一般的には、低金利の通貨(例えば日本円)を売って、高金利の通貨(例えば南アフリカランド)を買ったときに、スワップポイントを日々受け取ることができます。逆の場合にはスワップポイントを支払うことになります。
毎日毎日チャリンチャリンと受け取ることができるし、「おわりに」に記載したように、僕の全体的な実績だと14%の年利を達成できます(かなりの守りの運用で、です)
ソニー銀行の米ドル定期預金の年利を考慮すると、普通に外貨預金をする場合よりも数倍高い利率は魅力的ですよね^^
DMM FXのスワップポイントは,それほど高いわけではなく,平均的です。
例えば、5月10日時点で、日本円で10,000ドルを買った場合のスワップポイントを比較してみると、以下の通りになります。
特別高いわけでもなければ、低いわけでもないですね。
- みんなのFX:85円
- SBI FXトレード:79円
- FXブロードネット:76円
- YJFX:74円
- DMM FX:72円
- GMOクリック証券:70円
- 外為オンラインの通常FX:70円
- 外為どっとコム:70円
- IG証券:66円
僕が実際に使っている中での実感としてもそうだし,色々とネットでの評判を見ていると,同じような主張がなされています。
スワップポイントをがっつりもらいたい人には,少し物足りないかもしれません。
しかし、冒頭で説明した通り、スワップポイントは2種類の通貨の金利の差分に基づくものです。当然、日本円の金利も変動しますし、他の通貨の金利も日々変動します。
そうすると、スワップポイントは基本的に変動する性質のものということがわかります。これはどのFX会社でも同じで、SBI FXトレードでも以下のような注意書きがあります。
※スワップポイントは市場・金利情勢等の変化により変動し、将来にわたり保障されるものではありませんのでご注意ください。
引用:SBI FXトレードホームページ
僕のこれまでの感覚だと、スワップポイントは少なくとも10〜20%は変動します。
なので、スワップポイントに関しては今現在の高い低いで判断するのは得策ではないと思います。
スワップポイント投資って,中長期的に取り組んでいくものですからね。
スワップ狙いの通貨ペアは少ないため,物足りない一面も
記事の前半でも書きましたが,通貨ペアは先進国のものが大半です。唯一,南アフリカランドくらいが新興国の通貨です。
一般的に,
- トルコリラ → DMM FXにない
- メキシコペソ → DMM FXにない
- ブラジルレアル → DMM FXにない
- 南アフリカランド → DMM FXにある!
あたりの,いわゆる新興国通貨のスワップポイントが高いので,スワップポイント狙いなら買っておきたいところ。
もちろん,新興国通貨は為替変動リスクが大きいので,一概に「良い」とは言えませんが,スワップポイントは高い。
スワップポイント目的の人にとっては,通貨ペアの観点からは物足りないかもしれません。
しかし,分散が大事なので,DMM FXでは先進国系の通貨とか南アフリカランド(ZAR)をちょっとだけ保有するなんていう使い方がいいかもしれませんね。
DMM FXでの実績を公開
僕は「ほったらかし投資」を行っています。
つまり,デイトレードはやっていません。
スワップポイントを目的として,淡々とほぼ放置プレイをしています。
DMM FXのスワップポイント投資の実績については,別途実績を公開していますので,ぜひご覧ください。
2019年4月時点の結果をお伝えすると,以下の通りです。
- 投資金額(A)=205,000円
- 累積スワップポイント(B)=29,116円
- 為替損益(C)=ー43,640円
- 合計損益(D=B+C)=ー14,524円
- 3月~4月の28日間でのスワップポイント増加分(E)=2,219円
- 1年間に換算したスワップポイント増加分(F=E*365/28)=28,926円
- 2019年4月時点の年利(G=F/A)=14.1%
2019年4月時点では,年利14.1%でスワップポイントを受け取っている,ということです。
DMM FXでは南アフリカランド(ZAR)のみを運用していますが,2018年初めの運用開始直後にZARの暴落があったので,その影響を受けて為替損益がかなりのマイナスからスタートしました。
スワップポイントを為替損益に加算した合計損益はまだマイナスですが,そろそろプラスに転換する兆しが見えてきました。
僕が運用開始時に南アフリカランド(ZAR)をまとめて買い過ぎたので,直後の暴落でのダメージが大きくなりました。
時期をバラけさせて買っていれば,ここまでマイナスにはならず,すぐにプラスに持っていけたはずです。
反省すべき点ですね。
10万円のプレゼントキャンペーンを開催中(2019/6/1~7/31)

DMMFX-10周年キャンペーン
DMM FXは,2019年6月1日から7月31日まで,10周年のキャンペーンを実施中です!
抽選ですが,10万円をもらえます!
- DMM FX
の口座開設を完了すること
- 期間中(2019/6/1~7/31)の取引量が200Lotを超えること
- 日本国内に居住する満20歳以上,75歳未満であること
- 抽選で1,000名に選ばれること
のすべてを満たせば,10万円をもらえます。
キャンペーン終了後の8月中旬~下旬に,当選者のDMM FXの口座に10万円が入金されます。
おわりに
ここまでお読みいただき,ありがとうございました!
DMM FXには,「高いスワップポイントを狙いにくい」というデメリットがあります。
そして,「スプレッドが業界最狭水準」というメリットを考えると,「DMM FXはスワップポイント狙いの人には向かず,デイトレード向き」との声をよく聴きます。
しかし,それは「デイトレードもスワップ狙いも両方ともやる人」の視点だと思っています。
僕は,ほったらかし投資を目的としている,スワップポイント狙いの個人投資家です。そのような個人投資家は,以下の理由から複数のFX会社を使うべきだと思っています。
- 複数通貨にリスクヘッジすることで1通貨の暴落やデフォルトの影響を最小限にすべきだが、各社が扱う通貨に差があるので、1社だけではカバーしきれない
- FX会社自体の経営破綻のリスクをヘッジすべき
しかし、いきなり5社も6社も登録しようとしても、管理が大変です。
DMM FXは経営母体も大きく安定していますし、ツールも使いやすいので、これから!という初心者には、まずはDMM FXから入ることをおすすめします。
銀行預金の金利の何十倍,何百倍のリターンを得られるので,気付いたときには資産が増えています^^
心許ない将来を悲観せずに,今からスワップポイント投資を始めてみませんか?

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