貯金と投資ならどっち? おすすめの割合や低リスクの運用方法を解説

貯金と投資ならどっち?おすすめの割合や低リスクの運用方法を解説 投資全般
貯金と投資ならどっち?おすすめの割合や低リスクの運用方法を解説

貯金をする余裕は出てきたんだけど、このまま貯金だけをずっと続けていくべきなのかな?
投資もした方がいいんだろうか。。?
なんかもう、よく分からなくなってきた(泣)

 

心中お察しします。

 

変化が激しすぎて先行きが見えない中、少子高齢化が加速して経済の先行き不安だけは見えている。。

 

僕も不安でたまりません。

 

そして今の時代、情報が簡単に手に入りすぎますよね。

 

しかも、玉石混交で詐欺みたいな情報もあれば、資産運用セミナーなど自社サービスに誘導するための情報も溢れています。

 

本記事ではあなたに何も売りません。

 

一般的なサラリーマンである僕の投資経験から得た知見をまとめて,ただ共有する記事です。

 

本記事では、

  • 貯金や投資等のバランス(割合)の考え方
  • 貯金派が投資の第1歩を踏み出すための低リスクの運用方法

を分かりやすくまとめています。

 

本記事を読み終えたら、ご自身の資産運用に対して1本の軸が通るはずです。

 

僕も横で一緒に学ぶつもりで進めていきますので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです^^

 

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貯蓄?貯金?投資?まずは言葉の整理

貯蓄?貯金?投資?まずは言葉の整理

貯蓄?貯金?投資?まずは言葉の整理

 

他のサイトの記事を色々と見ていると、『読者が混乱するかもしれないな・・』と気付きました。

 

そこで、投資や資産に関する言葉を整理します。図にすると↓こんな感じ↓です。

貯蓄・貯金・預金・投資のイメージ

貯蓄・貯金・預金・投資のイメージ

 

  • 貯蓄・・・お金などの財貨をえること

財産を蓄えることです。

とても広い意味を持っています。財産は通貨に限らず、株式、投資信託、不動産、金なども含みます。

 

なので、投資と一部重複したイメージとして図にしました。投資をしながら株式などを増やしていくと同時に、蓄えが増えていくのですから。

 

  • 貯金・・・おめること

文字通りですね。

貯金箱に入れることや、タンス貯金をすることも『貯金』です。お金をお金の形で貯めるイメージですね。

 

『貯金』には『預金』も含まれます。

 

  • 預金・・・銀行などの金融機関におけること

『預金』は『貯金』の一種です。

お金を貯める場所が銀行口座や証券口座というだけです。

 

銀行預金も金利が付くので(少ないですが)、一種の投資でもあります。預金をすることもれっきとした投資なんですよ^^

 

安全性が高いために投資ではないと思われがちですが、預金も金融商品の一種ですので、『自分は投資できていない』と引け目を感じる必要はありません。

 

引け目を感じるとしたら、『とりあえず預金しておけばいい』という思考停止状態に、です。

 

資産の運用方針や配分を考え抜いた上で銀行に預けているのなら、ご自身の戦略を実行できているので、何ら引け目を感じる必要ありません。

 

  • 投資・・・お金などの本を増やすために何かにじること

投じたお金以上のリターンを得るために、お金を何かに投じることです。

 

株式、投資信託、不動産、金、先物、FXなどですね。

 

攻めの資産運用方法です。

 

預金?投資?手元に現金?どれを選ぶか

預金?投資?手元に現金?どれを選ぶか

預金?投資?手元に現金?どれを選ぶか

 

  • 銀行などの金融機関に預金をする
  • 積極的に投資をする
  • 手に届く範囲にお金を置いておく

 

どれか1つを選ぶ必要はありません。

全て選ぶべきです。

 

どれか1を選んだ場合、選んだものが大崩れしたら自分の資産のダメージは甚大です。

 

例えば、銀行預金に100%の資産を投じていた場合、預金封鎖が起きたらお金を引き出せなくなってしまいます。

「預金封鎖」が日本で本当に起こる可能性と個人ができる預金封鎖対策をマンガで解説!
預金封鎖、すなわち政府が私たちの預貯金・不動産などの財産を没収するこの行為。現代日本ではありえないと思う人が多いだろうが、信州大学・真壁昭夫教授は、「預金封鎖が再び発動される可能性は否定できない」と語る。なぜ、日本でも将来的に預金封鎖が起こるかもしれないのか。

 

銀行の倒産によっても、ペイオフの対象以外は戻ってきません。

 

全て選んだうえで、状況に応じて割合(バランス)を変化させていくべきです。

 

貯金・投資・手元の現金のバランス

貯金・投資・手元の現金のバランス

貯金・投資・手元の現金のバランス

 

貯金や投資などのバランス(割合)を考える場合の優先順位を示します(僕の例です)。

 

  1. 家の鍵を無くして業者に開けてもらう場合などに備える緊急用のお金→ 手元の現金として確保
  2. 職がなくなっても数カ月間は生きていける金額→ 最優先で預金として確保
  3. 結婚資金や住宅ローンの頭金→ 毎月の預金で計画的に確保
  4. その他の余剰資金→ 投資

 

家の鍵を無くして業者に開けてもらう場合などに備える緊急用のお金

家やカバンの中に『緊急用のお金』を『現金』で用意しておいた方がいいです。

 

身近な場所での『貯金』ですね。

 

なぜなら,ATMからも引き出せない状況で現金が必要になる場合があるからです。

 

具体的には,家の鍵を無くしたことに気付かずに夜中に家に着き,困り果てて鍵開け業者に開けてもらう場合です。

 

足元を見られるので,高額な手数料を要求されます。

 

僕の友人も10万円近い料金を請求されたらしいのですが,少しだけ交渉できたのと,たまたま家の中に現金があったから即金で支払うことができたのです。

 

不測の事態は誰にでも起こりうるものです。10万円くらいは家の中に現金として保管しておきたいですね。

 

職がなくなっても数カ月間は生きていける金額

2番目に優先すべきは,職が無くなって給料が振り込まれなくても数カ月間は生活できる金額を,銀行預金として確保することです。

 

あなたが生活するにはコストがかかり,そのコストを賄ってくれていた給料がなくなれば,コストだけが毎月のしかかってきます。

 

あれよあれよという間に口座からお金がなくなっていき,次の仕事の給料が振り込まれる前に底を着いたら,詰みです。

 

養うべき家族がいて,ご自分が家計を支えているとしたら状況はさらに厳しいものになりますよね。

 

『バイトして食いつなぐ』という選択肢もOKですが,バイトに精を出していたら次の就職活動に割ける時間と労力が半減します。

 

安心して次の仕事を見つけられるように,半年分の生活費くらいは銀行預金として確保しておきたいです。

 

結婚資金や住宅ローンの頭金

3番目に優先すべきは,この先の人生で必要になってくるお金を計画的に準備することです。

 

例えば,結婚資金や住宅ローンの頭金などです。

 

いずれ訪れるイベントの際,資金がなければイベントを行うことができません。それはとても悲しくて惨めですよね。。。

 

ただ,明日必要になるような緊急性の高い資金ではないので,毎月の余剰資金から少しずつ積み立てていけばOKです。

 

結婚式ではお祝い金をいただけますが,その前に一時的に式場に全額を支払う必要があります。

 

400~600万円を想定しておいた方がよいです。

 

住宅ローンの頭金も同じくらい見ておけばOKです。

 

あとは,結婚式までの期間,住宅ローンまでの期間から逆算して,少しずつ積み立てていきます。

 

その他の余剰資金を投資へ

その他の余剰資金を投資へ

その他の余剰資金を投資へ

上の図は,月々の資金用途の内訳を示したものです。

  • 緊急用のお金(①)
  • 数カ月間の生活費(②)
  • 結婚式や住宅ローンの頭金用の積立て額(③)

 

これらを準備できたは,毎月の余剰資金を投資に回していきます。

 

貯金派が投資の第1歩を踏み出すための低リスクの運用方法

貯金が投資の第1歩を踏み出すための低リスクの運用方法

貯金が投資の第1歩を踏み出すための低リスクの運用方法

 

『それでも投資は怖い』『リスクの高い投資は嫌だ』『安全な方法はないのか』etc.

 

預金派だった人が投資に一歩を踏み出すには,相当な勇気が必要です。

 

独身ならまだしも,養う家族がいる人にとっては,慎重になるのは当然です。

 

『ですが,安心してください!』

と,怪しいキャッチコピーみたいなことは言いません。

 

あなたの資産をあなたが運用することになるので,無責任な発言は控えます。

 

ただ,僕がこれまで実践してきた中で,『これならリスクが低くてリターンも出そうだから,初心者でも資産の一部を預けられるかな』と思った方法をご紹介しますね。

 

つみたてNISA

つみたてNISAは日本政府(金融庁)が用意してくれた制度で,投資利益の課税(普通は利益の20%!)が免除される制度です。

 

いわば,政府公認の節税制度です。

つみたてNISA : 金融庁
NISA(少額投資非課税制度)のしくみや投資について基本から解説します。つみたてNISAとは、TODO

 

年間40万円(月々3万3千円)が上限ですが,課税が免除されるし,ドルコスト平均法でリスクを低減できる点がありがたいですね。

 

僕は自分が実践する過程で得られた知見を記事にしてまとめています。

 

実体験からの学びなので,実践的です。ぜひお読みください^^

  • つみたてNISA関連の情報系記事
つみたてNISA関連の情報
投資関連情報として,つみたてNISAに関連する情報を紹介していきます。お得な利用方法や制度に関する情報まで,読者の皆様の役に立ちそうな情報を,図解を多用して解説していきます。 不定期での更新を予定しています。

 

また,つみたてNISAの実績をそのまま公開しています。参考になると思います。

  • つみたてNISAの実績公開記事
つみたてNISAの実績公開
等身大の実績公開として, つみたてNISA の実績公開を行っていきます。楽天証券で取り組んでいますが,原則としては月に1度の更新を予定しています。単調な記事にならないように,その月の為替の動きや背景などにも言及していきます。

 

積立FXでの米ドルのコツコツ買い(スワップポイント狙い)

SBIFXトレード積立FXを利用し,スワップポイントでリターンを得る方法です。

 

FXと聴くと,高いレバレッジをかけて激しいトレードをするギャンブルのようなイメージがあるかもしれません。

 

このような↓悩みもたまに聴きます。

FXをやめさせたい!『小遣い稼ぎだ』と言う夫(彼氏)への対応方法
夫(彼氏)がFXにハマって、仕事も辞めてしまい、多額のお金を使い込むように。。。そんな悩み・不安を聞くことがあります。本記事では、FXをやめさせるための方法だけでなく、なぜハマるのか、FXにハマった男性への効果的な伝え方も含めてまとめます。

 

しかし,積立FXはレバレッジが制限されているので,最初からリスクが低く抑えられています。

 

さらに、定額積立てなので,ドルコスト平均法によってリスクが低減されています。

ドルコスト平均法の内容と,応用すると効果が出る6つの投資商品
投資を行う上でよく目にする『ドルコスト平均法』ですが,せっかくなら具体的に理解して実践したい。本記事では,実際のチャートを使ってドルコスト平均法を解説します。そして,ドルコスト平均法を応用して効果のある投資商品を6つ挙げます。リスク低減にはドルコスト平均法がおすすめです。

 

何よりうれしいのが,リスクが低減された状態なのに,保有する外貨の数に応じてスワップポイントが毎日もらえる点ですね。

スワップポイントの仕組み を初心者が調べてみた
ある日ふと気になった疑問「FXのスワップポイントって,どこから来るのかな?」を解消すべく, スワップポイントの仕組み を調べてみました。イラストを使いつつ,なるべく分かりやすく伝えたいと思います。読まれた方の理解に役立てれば嬉しいです^^

 

少しだけレバレッジをかけた積立て式の外貨預金として考え,スワップポイントで外貨預金の何倍ものリターンを得るのです。

 

多少なりともレバレッジがかかっているのでリスクは高そうですが,定額積立てによってリスクを抑えているんですよね。

 

積立FXを始めるなら,まずは世界的な共通通貨の米ドルがおすすめです。先進国通貨の中ではスワップポイントが高めですし,何より価値が安定しています。

SBI FX トレードでスワップ投資開始!初心者向け徹底解説!
スワップポイント投資の初心者向けの記事です。 SBI FXトレードを題材に,ログインするところから,一段階ずつ丁寧に説明しました。じっくりお読みになって理解して,サクサク操作してもらえたら嬉しいです。最初さえできれば,スワップポイント投資は基本的には「ほったらかし」なので,楽なんですよ^^

 

まとめ

まとめ

まとめ

 

本記事の内容をまとめます。

 

はじめに投資関係の用語を整理しました。

  • 貯蓄・・・お金などの財貨をえること
  • 貯金・・・おめること
  • 預金・・・銀行などの金融機関におけること
  • 投資・・・お金などの本を増やすために何かにじること

 

また,貯金投資・手元の現金をバランスよく配分していくことをお伝えしました。

 

具体的には,

  • 緊急用のお金
  • 数カ月間の生活費
  • 結婚式や住宅ローンの頭金用の積立て額

を確保したに,余剰資金を投資に回すべきです。

 

最後に,貯金派が投資の第1歩を踏み出すために,低リスクな運用方法として,

  • つみたてNISA
  • SBIFXトレードの積立FX

をおすすめしました。

 

変化が激しくて先行きの不透明な時代だからこそ,自分で学び自分で資産を形成していく必要があります。

 

ほったらかし投資ブログでは,今後も投資関連の記事を充実させていきますので,またお読みいただけたら嬉しいです。

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コメント

  1. […] 貯金と投資ならどっち? おすすめの割合や低リスクの運用方法を解説貯金をするか投資に回すか。悩ましい問題です。ただ,少し話を整理すれば必要な方法が見えてきます。本記事では […]

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