【副業にも!】サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい【書評】

【副業にも!】サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい【書評】 おすすめ書籍
【副業にも!】サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい【書評】
イナタ
イナタ

人生100年時代!といきなり言われても、何をすればいいかわかんないよね💦

Kobol
Kobol

僕も同じ想いを抱えて手に取ったのが、本記事で紹介する書籍だよ。

 

『人生100年時代では、資本家になることが重要です』

 

そんな出だしで始まるのが本書『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』です。

 

タイトルに刺激を受けて思わずポチッてしまい、すぐに読みました。

 

本記事では、この本がどのような本で、どのようなポイントに着目して読んだのかを簡潔にお伝えしていきます。

 

他のおすすめ書籍のレビュー記事はこちらの一覧ページからぜひ覗いてみてくださいね。

僕はなかなか珍しい本を読むので,『こんな本があるんだ・・?』という発見もあると思います。

 

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著者・三戸政和さん

略歴を書いておきます。

1978年 兵庫県生まれ

2005年 同志社大学卒業後にソフトバンク・インベストメント(現SBI)に入社

2011年 兵庫県議会議員に当選し、行政改革を推進

2014年 加古川市長選挙に落選

2016年 30億円で日本創生投資を創設

 

著者の三戸さんは、SBIの前身であるソフトバンク・インベストメント時代にベンチャーキャピタリストとして、

  • ベンチャー投資
  • 投資先におけるM&A戦略支援
  • 株式公開支援

といった業務を担当していたので、そこで本書の前提となる知識・スキルを得られたのでしょうね。

 

本書の”超”概要

書評記事なので、内容についてはサラッと紹介するに留めておきます。

 

本書は以下のような流れになっています。

『資本家になるべき』という主張

Twitter界隈で話題の『起業』をまず否定

具体例『飲食店経営』の悲惨さを暴露

『中小企業買収』のポテンシャルを解説

理由の1つ『後継者不足』を解説

『サラリーマンにはチャンス』とダメ押し

 

では、僕が特に注目したポイントを3つ紹介します。

 

本書を読む上での3つのポイント

アンチ起業の姿勢から得られる『冷静さ』

アンチ起業の姿勢から得られる『冷静さ』

アンチ起業の姿勢から得られる『冷静さ』

 

僕はTwitterをやっているのですが、

  • サラリーマンはオワコン
  • 大企業の奴は使えない
  • 独立すべし
  • まだ消耗してるの?

という風潮に辟易していました。

 

いや,辟易しつつも思考が影響を受け始めていました。

 

しかし,本書は『安易な起業=危険』とたしなめてくれました。

 

『安易な企業=危険』の理由として,本書では以下を挙げています。

  • 会社設立の瞬間から出血(出費)開始
  • サラリーマンは『0から1を作る』ことを知らない
  • 著者の起業失敗記
  • 1000社中の997社が討ち死にという現実
  • 日本の風潮が企業失敗からの回復を妨げる

 

仮にあなたに『人生すべてを賭けているんだ!邪魔をするな!』くらいの覚悟があれば雑音でしかないかもしれません。

 

しかし、『いつかは起業』『起業ってかっこいい』くらいの覚悟しかないのであれば、本書を読んで冷静さを取り戻すのもいいと思います。

 

イナタ
イナタ

Kobolは冷静じゃなかったの?!

Kobol
Kobol

うっ。。。少しくらいは起業を考えちゃってたかな(*´▽`*)

 

サラリーマンにはチャンスだらけ

サラリーマンにはチャンスだらけ

サラリーマンにはチャンスだらけ

サラリーマンの皆様方に朗報!な内容が書かれています。

 

300万円での買収の対象になるような中小企業を想像してください。

 

あなたが会社で当たり前のように受けてきた研修やトレーニングが存在するでしょうか?

 

あなたの会社に存在する経費精算システム、人事労務の仕組み、営業管理システムなどの効率化ツールが存在するでしょうか?

 

中小企業に存在しない仕組みを知って使いこなしている時点で,それは大きなアドバンテージなのです。

 

あなたが買収して社長になれば、それらの仕組みやツールを導入するだけで、その中小企業は一気に効率的になりますよね。

 

意外に低い、中小企業買収のハードル

意外に低い、中小企業買収のハードル

意外に低い、中小企業買収のハードル

200万社を超える中小企業が買収の対象に

ハードルが低いというよりも,買収を望んでいる中小企業が多いんです。

 

本書では具体的な数字を出して説明してくれるのですが,

380万社の約7割が後継者不在

という危機に直面しています。

 

社長は高齢化し,頼みの綱のお子さん達も都会に出てしまい継ぐ意思はない。。。

 

従業員を育成することもできなかったので,後を継げる社員もいない。。。

 

想像に難くないですね(;´・ω・)

 

260万社ですよ?ものすごい数の中小企業が買収の対象になるんです。

 

完全に買い手市場なので,『ハードルが低い』と表現しました。

 

案件情報をインターネットで検索できる時代に

ひと昔前は,中小企業の売出し情報なんて表に出てこなかったそうです。

 

ですが今ではインターネットで検索できるようになりました。

 

本書では,おすすめのサイトも紹介してくれていますよ^^

 

検索できれば,あとは選んでコンタクトするだけですね!

 

水面下でしか案件情報が出回らなかった時代に比べたら,格段にハードルが低くなったことは間違いありません。

 

まとめ:すぐやるかは別として中小企業買収を選択肢に入れてくれる本

僕は今まで『中小企業を買収する』という選択肢がありませんでした。

 

自分で自分の事業を創ることに目が行きすぎていたのだと思います。

 

ですが,大企業にいることをメリットと捉えて,『中小企業買収』,考えてみようかな!

 

本書の論旨は明快ですし、納得のいく理由とともに主張が書かれているので、抵抗なく読み進められます。

 

文庫本サイズで分量も多すぎずすぐに読めるし,1000円未満という値段も魅力的です。

 

スキマ時間に新しい選択肢を学んでみませんか?

 

他のおすすめ書籍はこちらの一覧ページからぜひどうぞ^^

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