【珠玉の1冊】プリズナートレーニング〜圧倒的な強さを手にれる究極の自重筋トレ〜

【珠玉の1冊】プリズナートレーニング〜圧倒的な強さを手にれる究極の自重筋トレ〜 おすすめ書籍
【珠玉の1冊】プリズナートレーニング〜圧倒的な強さを手にれる究極の自重筋トレ〜
  • 筋トレのメニューに頭を悩ませている人
  • 自宅で筋トレしたい人
  • 筋肉どもの成長が停滞してきた人

本記事は,このような課題を抱えている人に向けて書きました。

心からお勧めできる1冊です。

ほかのお勧め書籍のレビュー記事はこちらの一覧ページからぜひ!
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おすすめ書籍
僕がほったらかし投資に取り組む動機や,取り組むために必要な知識などを本から得ることも多いです。本を読むことは,他人の人生を追体験できるほど,貴重な経験だと思っています。このカテゴリーでは,「読んでよかった」と思える本を紹介していきます。

僕は筋トレ歴20年で、見た目よりも機能重視で鍛錬を重ねてきましたが、パートナー(筋肉ども)の成長が停滞気味でした。

しかし、知人から本書を勧められて読んでみたところ、共感の嵐!目から鱗が噴出する有様でした。

 

本記事では、

  • 著者について簡単に
  • 本の概要
  • 着目した3つのポイント

を簡潔にお伝えしていきます。

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著者は元囚人!ポール=ウェイド氏

本書の著者は元囚人です。

これだけで強烈なインパクト!

 

その名は、ポール=ウェイド

1979年からの23年間の刑期の中で,自重トレーニングの体系を確立した猛者です。

刑期23年間て。。。ポールは何したん?

Kobol
Kobol

そこには触れられていないんだよね。アメリカの場合は刑期が長めだから,それほど重くなくても23年間くらいになっちゃいそうだけど。

 

刑務所の中で他の囚人に自重トレーニングを教えていたことから、『コーチ』と呼ばれていたそうです。

 

本書の中にはポールの写真は1枚もなく,謎に包まれています。

 

本書の概要

圧倒的な表紙

圧倒的な表紙

圧倒的な表紙

 

えっと。。。この人。。。例の囚人ですよね・・?

ビスケットさんですよね?!

オリバさんですよね?!

アンチェインですよね????!!

 

漫画『刃牙』シリーズの大ファンの僕は,まずこの表紙に惹かれました。

元囚人ポール=ウェイドが書いた本の表紙を,囚人設定のビスケット=オリバ(通称:アンチェイン)が飾るなんて,センス抜群すぎます。

 

流れ

本書の大まかな目次は以下の通りです。

 

  1. 自重トレーニングに向けた『意識の準備
  2. ビッグ6(シックス)を軸としたレベル別の自重トレーニング方法(かなり詳細です)
  3. 周辺知識などのノウハウ

 

特に重要なのが最初の『意識の準備』の段階だと思います。

信仰ともいえるジムやプロテインへの依存文化に身を置く人たちは,人間の身体のメカニズムを色眼鏡なしで見つめ直す必要がありそうです。

『意識の準備』段階では,そのあたりをミッチリと学ぶことになります。

これまでジムやプロテインに傾倒していた人にとっては,少し辛いチャプターになると思いますが,ぜひ先入観を捨てて読んでほしいです。

 

本書で注目した3つのポイント

ゴリラはベンチプレスをやらない

ゴリラはベンチプレスをやらない

ゴリラはベンチプレスをやらない

 

圧倒的な説得力です。

ゴリラやチンパンジーは、ベンチプレスをやりません。

ですが、ゴリラの握力は500kg、チンパンジーも300kg。。。という説がささやかれています。

成獣と戦えば、ヒト科では太刀打ちできないでしょう。

 

その強さの秘訣の1つとして、本書では『体を引き上げる運動』に言及しています。

木の枝にぶら下がることを小さい頃から日常としてきたゴリラやチンパンジーにとって、握力が発達するのは自然なことです。

この関係に着目して、本書は『プルアップ(懸垂)』を推奨しています。

その代わり、ベンチプレスを始めとしたマシントレーニングを『関節や筋肉に異常な負荷がかかる』として避けるように示唆しています。

 

ゴリラやチンパンジーは,ベンチプレスをやらずに体を引き上げることで、あの強さを獲得している。。。

たとえ仮説だとしても、説得力があります。

 

ビッグ6は身体にやさしい

ビッグ6は身体にやさしい

ビッグ6は身体にやさしい

 

本書でいう『ビッグ6』は,自重トレーニングの主要6種目のことです。

何が良いって,身体に優しいんですよ。

 

運動がもつ主目的』(本書P.45)と表現されていますが,それは自分の身体を動かすことです。

物を動かすのではなく,自分の身体を動かす。

マシントレーニングでいびつに広背筋を発達させたとしても,一部の趣向をお持ちの層にはウケがいいのでしょうが,背中を掻くことすらできませんよ。

 

重量物を強引に動かそうとすれば,『自分の身体を動かす』という範疇を超えて筋肉や関節が異常に稼働することになります。

その結果として,筋肉や関節の炎症,ひいては怪我につながるのです。

 

実際,僕も経験したことがあります。

100kgを超えるバーベルを持ち上げる運動をしていた時期,脊椎骨を圧迫骨折したことがあるんです。

レントゲンで見て微妙にわかるレベルだったので大事には至りませんでしたが,本当に恐怖でした。

人間の脊椎があのような多関節になっているのは,しなやかに曲げるためです。

軸方向の圧縮力に耐えるようにはできていないってことですね。

 

その点,ビッグ6では自分の体重を最大限に利用するだけなので,過剰な負荷がかかりません。

あくまで自分の身体をうまく動かすためのトレーニングです。

だから身体に優しいんですよね。

 

かなりのハイレベルトレーニーも達成困難なレベル10

かなりのハイレベルトレーニーも達成困難なレベル10

かなりのハイレベルトレーニーも達成困難なレベル10

 

ビッグ6の各種目は,1~10のレベルに分かれています。

レベル1は超絶に簡単で,初心者の初級レベルです。

あくびが出るほどです。

 

しかし,レベル10ともなると,次元が違ってきます。

魔境です。

 

僕は自分の身体能力を磨いてきた自負もあったのですが,ビッグ6のうちレベル10に到達したのは3種目のみ。。

残りの3種目はこれからです。

 

ぜひあなたも『レベル10の狂気』に触れて,魔界の住人になってみては?

 

まとめ:体の作りを変えたい全ヒト科に捧げる1冊

まとめ:体の作りを変えたい全ヒト科に捧げる1冊

まとめ:体の作りを変えたい全ヒト科に捧げる1冊

 

『プリズナートレーニング』に従ってトレーニングを変えた結果,確信を得られました。

健康的に強くなるための最高のメソッドだ!と。

無理にトレーニング方法を変える必要はありませんが,本書で自重トレーニングの理論を学んでみてから判断するとよろしいかと思います。

ぜひ本書を手に取って,魔境を覗いてみてくださいね^^

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コメント

  1. […] 【珠玉の1冊】プリズナートレーニング〜圧倒的な強さを手にれる究極の自重筋トレ〜健康的に動ける強靭なボディを手に入れたいのなら,まずは本書を読んでみることをお勧めします。 […]

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