【アクトコイン】ブロックチェーンでデジタル版の社会貢献手帳を!

アクトコインで社会貢献手帳を ブロックチェーン
アクトコインで社会貢献手帳を

actcoin (アクトコイン ) というベンチャーに関わらせてもらっています。

 

アクトコインは、社会貢献活動を見える化するためのプラットフォームです。

 

詳細は公式資料に譲りますが、大枠は下の図の通りです。

アクトコイン (actcoin)の仕組み

アクトコイン (actcoin)の仕組み

 

企業,NPO,自治体などがボランティアや説明会,寄付などを企画(プロジェクト)します。そのプロジェクトはすべて社会貢献につながっています。

 

ユーザーがプロジェクトに参加すると,その証としてアクトコイン(トークンの一種)がユーザーに付与されるのです。

 

僕が感じる特徴の一つは、

社会貢献活動とSDGsとの関連がはっきりと分かること

です。

 

アクトコインのプラットフォームには、様々なボランティアや寄付、社会問題の説明会(プロジェクトと呼んでいます)の情報が載っています。

 

例えばコレ↓です。

アクトコイン-プロジェクトの例

アクトコイン-プロジェクトの例

高齢者デイサービスでのボランティア』です。

 

場所は,東京都の青山一丁目です。

 

NPO法人日本タンゴセラピー協会』さんが主宰しています。

 

日本タンゴセラピー協会
タンゴセラピー活動を行う団体

 

タンゴセラピーっていう言葉を始めて知りました。

 

アクトコインのプロジェクトを目にしていると,初めて知る世界が広いんです。

 

今まで自分がいかに近視眼的に生きてきたか,思い知らされます。

 

このプロジェクトの所要時間は1時間で,1000アクトコインが付与されます。

 

だいたい,1時間で1000アクトコインですね。

 

そして,アクトコインでは,ユーザーが何かのプロジェクトに参加した場合、その行動がSDGsのどの目標に貢献しているか、明確にわかるようになっています。

 

上で紹介した日本タンゴセラピー協会さんのプロジェクトの場合,以下の4つのSDGsの目標に貢献することになるようです。

 

  • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 目標11:住み続けられるまちづくりを
  • 目標16:平和と公正をすべての人に
  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

 

一例を挙げて軽くアクトコインを紹介したところで,本題に入ります。

 

本記事の内容は、あくまで個人的な意見を表現したものです。

 

アクトコイン は、『社会貢献手帳のような仕組みを担うはずなので、自分なりに考え方をまとめていきます。

 

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健康手帳を追い抜く

健康手帳

健康手帳

 

健康手帳ってありますよね?

 

これまでの健康診断の記録とかが書かれた手帳です。

 

僕が幼い頃の30年前から、あまり変わっていません。

 

『もしかしたら進歩しているかも。。!!』

と思って、『健康手帳』でググッてみたんです。

 

厚生労働省のスマートライフプロジェクトなるものがあったので、『おっ、もしかして。。!!?』と期待に胸を膨らませたのですが、健康手帳の様式をダウンロードできるものでした。

健康手帳ダウンロード - スマート・ライフ・プロジェクト

 

紙の様式をダウンロードできることが『スマート』のようです。

 

1億人を超える国民が対象の健康手帳ですから、完全に電子化するには途方もないハードルを越える必要があるのでしょう。

 

第一、健康手帳に載せる情報がプライベート&シークレット過ぎますからね(・_・;

 

国民に広く長く普及した健康手帳でさえ、電子化にはまだまだ時間がかかりそうな状況です。

 

一方、最初からデジタル領域での手帳にチャレンジするのがアクトコインです。

 

デジタル版の社会貢献手帳という概念

↓これが、社会貢献手帳として機能するアクトコインのマイページです。

 

【コインの内訳】

actcoinのマイページ-コイン内訳

actcoinのマイページ-コイン内訳

 

【SDGsとの関連】

アクトコインのマイページ-SDGsとの関連

アクトコインのマイページ-SDGsとの関連

 

【寄付の履歴】

アクトコインのマイページ-寄付の履歴

アクトコインのマイページ-寄付の履歴

 

このように,アクトコインのアプリでは,

  • 付与されたアクトコインの総数、内訳
  • 参加したプロジェクト
  • プロジェクト参加によって貢献したSDGsの目標No.
  • 寄付の履歴

など,自身が取り組んだ社会貢献に関する情報が一目でわかるようになっています。

 

健康手帳と違って、見られたくないプライベートな情報は載っていません。

 

存分に公開できますよね(^。^)

 

紙でもありません。

 

デジタルです。最初から

 

デジタルが普及する前は、エコポイントとか、ラジオ体操のハンコとか、ボランティアしたときにもらえるポイントとかをカードや手帳に記録していました。

 

ポイントカードも半分デジタルのようなものだとは思いますが。

 

このような活動記録をアナログで記録していくと、カードや手帳が増えたりして嵩張るし、まとめて管理することが難しいです。

 

社会貢献の活動にしても,同じことが言えます。

 

NPO法人、自治体、会社ごとにポイント制度を別々に作ってしまうと、ユーザーにとっては極めて面倒くさいことになります。

 

ユーザーフレンドリーではないんですよね。

 

アクトコイン は、様々な活動の『社会貢献』という共通項をくくり出して、デジタル形式でまとめて管理することができます。

 

まさに、デジタル版の社会貢献手帳です。

 

ブロックチェーンで実現することのメリット

ブロックチェーンで社会貢献手帳を実現する

ブロックチェーンで社会貢献手帳を実現する

 

健康手帳には、『記録が正しく、消えないこと』が当然ながら求められます。

 

何かの予防接種を受けたのに、知らない間に記録が書き変わったり、消えたりしたら、それこそ命に関わります。

 

社会貢献手帳の場合はそこまでシビアではありません。

 

しかし、何もやっていない人がある日突然、ものすごい数の社会貢献をしていたことになったり、自分の活動履歴が誰かのものと取り違えられたら、混乱が起きます。

 

現実と乖離した記録が存在すると、そのシステムだけでなく、本人の社会的な信用が毀損されてしまいます。

 

ブロックチェーンは、その信用を確保する手助けをしてくれます。

 

一般的に言われていることですが、ブロックチェーンに記録された情報を書き換えることは、極めて難しいのです。

 

ブロックチェーンのこの特徴によって、あるユーザーの社会貢献記録を書き換えたり削除することが極めて困難になります。

 

書き換えや削除が困難であることは、その情報の安定性・信頼性を高めてくれます。

 

健康手帳に勝るとも劣らない、信用ある社会貢献手帳が出来上がるというわけです。

 

おわりに

actcoin (アクトコイン )による、社会貢献手帳という考え方について、少しだけ私見を書き出してみました。

 

当面は社会貢献手帳という概念が新しいことから、キーワードとして意識されていくと思います。

 

また、社会貢献手帳を持っているだけではなく、使っていける仕組みが必要だと思います。

 

社会貢献手帳をどのように活用するかは、またの機会に記事にしようと思います。

 

健康を目指すことが当たり前であるように、いずれは、社会貢献をすることが当たり前になる。

 

アクトコインには、ぜひそこまでの世界を作っていってほしいものですね(^o^)

 

プロボノメンバーとして、僕も貢献していきたいと思います。

 

ご興味があれば,ぜひあなたもアクトコインで社会貢献手帳を作ってみてほしいです^^

アクトコインに参加する|社会貢献活動・SDGs促進に貢献するアクトコイン
社会貢献活動の第一歩はactcoinから。actcoinに参加して社会貢献活動に参加したいという方はユーザーとして新規登録。actcoinでプロジェクトを公開し、社会貢献の場を創りたいという企業・NPO・任意団体の方はプロジェクトオーナーとして新規登録。

 

アクトコインでプロジェクトに参加した様子は,こちらの記事が参考になります。

アクトコイン (actcoin) 体験談4:Points of Youのイベント
アクトコイン (actcoin) を使い始めて3ヶ月が経ちました。また新たなイベントに参加したので、報告しますね!今回は、「他人と自分のモノの見方は違う」ということをゲーム形式で認識するイベントでした。多様性が当たり前になっていく社会なので、自分の常識を押し付けないようにしたいですね^^

コメント

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  2. […] ・第一歩!~始めた頃・アクトコインの概要~ ・体験記~歩いて寄付をする ・体験記〜他人の視点を理解する ・体験記〜超福祉展@渋谷 ・社会貢献手帳という概念 […]

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